続き
どうやら妻がシャワーを浴び浴室から出てきたらしい…。
私は押し入れの襖を少しだけ開いた‥
明るい室内…向かって右側がリビングだ…。
すると黒い影が目の前を横切った‥。
妻
『◯◯君っ‥ちょっと待っててねっ』
大学生
『んっはいっ』
妻は大学生の居るリビングを通りすぎ‥バスタオル一枚で私の忍ぶ和室に入って来た‥。
妻
『…ふっ…布団でもいいかなっ…』
大学生
『どっどこでもっ構いませんっ‥』
自分の布団だけ、朝から敷きっぱなしじゃぁないかっ‥今さら何言ってんだか‥。
妻は和室の奥に入り込み、大学生からは見えない位置に立つ…。
妻
『…用意するからっ…』
大学生
『あっはいっ‥でもっ‥』
妻
『ん( -_・)?っ‥なにっ…』
妻を見ている私を‥邪魔する様に‥大学生が私の視界を遮ぎった…。
大学生
『おくさんっ…』
妻
『なにっ‥どうしたのっ‥』
大学生はバスタオルに包まれた妻の前に立つ…。
大学生
『…あのっ‥僕はっ‥毎日っ毎日っ‥この時を待ってましたっ!‥旦那さんには申し訳ないですがっ…今日はおくさんを‥好きですっ…愛しますっ!…』
妻
『‥わかってるからっ‥ありがとうねっ‥こんなおばちゃんなのにねっ‥』
大学生
『おばちゃんじゃないです!‥』
その言葉に‥妻は嬉しくて‥嬉しくてっ…妻は思わず泣きだした…。
大学生
『なっ泣かないで下さい…』
妻
『‥うんっ‥うんっ‥◯◯君っ‥今日っ…たくさんしようねっ…』
大学生
『おくさっ…いやっ美佳さんっ…』
妻
『◯◯君っ…』
大学生はバスタオル一枚の妻を抱き寄せ唇と唇を重ねあった…。
(チュッ‥ムチュッ…チュッチュブッ‥)
バスタオルの上から妻の乳房を優しく触り‥時に強く揉み上げる…。
妻
『まっまだ‥だめよっ…』
大学生
『どうしてっ…』
妻
『焦らしてるのっ‥でもっ‥でもっ‥今日はありのままの姿を見て欲しい…』
大学生は(コクッ)っとうなづき‥リビングに戻って行った…。
今‥私の目の前に妻が居る‥本来なら変わらぬ日常だと言えるだろう‥。
押し入れに私が居るとは知らず、妻はバスタオルを外した…。
豊かな乳房を(プルルッ)っと揺らし‥しゃがみ込み…足元の袋からランジェリーを取り出す…。
豊満な熟した身体…乳液に浸した肌は怪しく光を放ち‥薄暗い部屋に浮かびあがる…。
妻は赤い透けたパンティを静かに履いた‥次にブラジャーを着用する…膝上までのストッキングを付けガーターベルトを装着する‥。
妻
『もうすぐだからっ…』
身体に巻き付けていたバスタオルを布団へ敷く…。
そう言うと、ランジェリードレスを着て‥大学生の居るリビングに向かい扉から顔だけを出す…。
妻
『じゃ~んっ』
大学生
『えっ‥どうしましたっ』
妻
『そっちへ行っていいっ?‥』
大学生
『あっはいっ』
妻
『どっどうかなっ…』
妻は恥ずかしそうな仕草で、大学生に全身をさらけ出す‥。
大学生
『…なっ‥えっ!‥すごいっ‥たまりませんっ…綺麗ですよっ‥綺麗すぎますっ』
真っ赤なランジェリーを身に惑い、大学生を悩殺する妻‥。
透け透けのシースルー生地で‥妻の後ろ姿は、割れた尻のラインまでハッキリと確認できるほど透けていた‥。
妻
『隣に‥座ってもいいっ?』
大学生は座る妻の透けたパンティを…2つの割れた桃を凝視する…。
大学生
『どうぞっ…あっ…あのっ…』
妻
『あぁ‥これっ?‥恥ずかしくてっ‥買うのに勇気がいったんだよっ…』
大学生
『いやっ似合ってますよっ』
妻
『ほんとにっ?‥こんな私っだけどっ…今日っ‥‥抱いてくれるのっ?…』
大学生
『もっもちろんですっ!…必ず‥必ずっ‥旦那さんより気持ちよくしますから…』
妻
『…う…ん…』
妻は大学生の肩に頭を寄せた‥双方から、荒々しい息づかいが聴こえてくる…。
抱き合い‥濃密なキスを2人は交わす…大学生は妻の髪を撫であげ、耳たぶを口に含む…。
妻
『…はぁっ…んっ…』
首筋を舐められ‥鎖骨に舌を這わせる‥。
大学生の右手が、着衣のまま…豊かな柔らかい乳房に伸びる…。
大学生
『あぁっ…みっみかさんっ…』
妻
『ぁんっ‥いいよっ…さわってもっ…』
乳房や背中‥太ももや耳たぶ‥大学生の愛撫は止まらなかった…。
妻
『んっ‥あっ‥あっ‥あんっ‥はぁ‥』
2人きり‥なんのストレス無く自身の身体を‥手や口で愛撫される…。
妻
『まっ‥まって‥布団でっ‥しよっ‥』
大学生
『…いきましょう…』
大学生は妻を抱き上げた…。
妻
『重いよっ!‥大丈夫っ?…』
大学生
『大丈夫ですよっ…』
妻を抱え‥私の潜む和室に入ってきた大学生は妻を優しく布団の上に降ろす…。
あぐらをかいて座る妻の後ろに回り込み座り‥そっと抱きしめた‥。
続く
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