続き
後、約2時間後に自宅に帰宅、途中駐車場に立ち寄り自家用車を確認…。
ボンネットを触り、暖かいのを確かめると、室内からドライブレコーダーのSDカードを取り出し、スマホのカードと差し替えた‥。
現在唯一の楽しみである。
翌朝‥出社後の昼休み車内で昼食を取りながら、カードを確認した…。
妻
『今日はごめんねっ…まさかあんなに早いとはねっ…ハハハッ…ハハッ…(*´∀`)』
大学生
『ヤバかったっすねっ‥ビビりましたよっ…バレてないかなぁ~…』
妻
『大丈夫よっ…いつもどうりっ…』
大学生
『でも不満感‥半端ないっす…』
妻
『だよねっ‥一緒に‥逝きたかったなっ‥それより来年の成人の日は月曜日だけど‥予定があるんだって?…来れないの?…』
大学生
『はいっ…午後から大学の仲間同士で飲み会ですね‥まぁ宅飲みなんで…コロナ渦なんで…』
妻
『私も‥その日は休みなんだよっ‥旦那は仕事なんだ…物流業だからっ』
大学生
『…えっ…そうなんですか?…』
妻
『……んとっ…くるっ?…うち…午前中だけ暇なんだけどねっ…』
大学生
『…それって…あのっ…でも息子さんは?…居ないんですか?』
妻は小さく(コクリッ)と‥うなずいた…。
妻
『息子は旦那の実家に行くのっ…前の日の日曜日から…お年玉目当てよっ』
大学生
『やっ…たっ‥(о´∀`о)…いいんですねっ…家に行くと我慢できませんよっ…本当にいいんですか?…』
黙ってまた(コクリッ)と頷く妻…
妻
『来れるならっ…むっ…迎えにいくねっ‥それよりっ…ねぇ…もう一度…おちんちんだしてっ…お願い…』
大学生
『えっ…今っ?…さっ…さすがに奥さんは運転中ですよっ…だせってっ…』
妻
『いいからっ…また食べたいのっ…』
妻に言われて大学生はチャックを下ろす…股間に手を突っ込み、肉棒を自らの手で取り出した…。
妻
『アハハッ‥かわいいっ…元気ないねっ…待っててっ…』
妻は左手で大学生の出された肉棒に触れ、亀頭を指先でこねくり回す‥。
大学生
『えぇっっ…このままですかっ…』
前方の信号機が赤に変わり、車が停止した…っと同時に妻が大学生の股関目掛けて倒れ込む…。
(ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュロッジュ)
大学生
『んあぁぁっっ!‥ハァ‥アアッ…』
妻
『…あんっ…蒸れてるっ…美味しい‥』
(ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…)
血液が肉棒に流れこむ‥ムクムクと盛り上がってゆくのがわかる位に…。
大学生
『おくさんっ…あおっ‥青っすよっ!…早くっ…出発っ…はやくっ…』
パァ槌槌ッ♪…パパパァ槌槌ンッ♪…
後続の車両からクラクションが響き渡る…慌てて発車する妻…。
大学生
『危ないっすよ…マジでっ…』
妻
『気にしないっ…大丈夫っ…』
信号に止まる度、妻は大学生の股間に顔を埋めフェラチオを始める…。
(ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…ハァンッ…アアンッ…)
大学生
『あぁおくさんっ…ヤバいですって!…あそこのスペースに停めましょうっ…あっ赤ですっ‥止まって…』
妻
『もぅっ‥わかってるってっ…』
(ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…)
停止する事に肉棒を求めてゆく妻…後続車両も追い越し車線を(もたもたと)走行する妻達の車を迷惑だと思ったのだろう…。
クラクションを鳴らした後続車両は次の信号で停車する前に、左側に進路変更した‥。
横並びする後続車…運転する妻の方を睨んだが…。
並んだドライバーも、さぞ驚いただろう…運転手の姿が無い事に…。
!!(゜ロ゜ノ)ノ
青信号になり、妻たちは隣に並んだ後続車両をやり過ごし、その先のスペースに車を停車させた‥。
大学生
『おくさんっ…ここでっ…』
大学生はもう、はち切れんばかりに肉棒をしごき‥唾液があふれる妻の口内を求めた…。
(ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…ジュルッジュルジュルルッッ…アハッン‥)
妻
『はぁぁっっ…おっきいっ‥おっきいっっ…◯◯君っ…おっきいわっっ…』
大学生
『んはぁっ…いいっす…おっおくさんっ…パンティを見せてくださいっ』
大学生は運転席に妻を正座させ‥外側に向けた妻の大きな尻を(グッッ)っと突き上げ‥スカートを捲り上げた…。
黒いレースの…薄い透けたパンティ…大学生は下から手をねじ込み‥陰部をまさぐる‥。
パンティの隙間から濃い陰毛で隠された肉襞をこすり…指先でクリトリスを摘まむ…。
妻
『んぁっ…あんっ…あぁあっっ…』
(グチョッ…グチュュッ…ヌチョッ…)
大学生
『あぁっすごっ…びしょ濡れですっ…トロットロッですよっ…それに…温かいっ…中に入れたいっ…』
妻
『だめよっ‥まだだめっ…来年まで待って‥あんっ…そして…このっおちんちんをっ…私の中にっちょうだいっ…いれてぇっ…そして激しく突いてっ…奥深くっねじこんでぇぇっ~』
この光景に誘われたのか…右後方から1台の車両がライトを消し、隣に停車した…先程のやり過ごした車両だった…。
気付いた大学生が睨み付ける…だが出て行く気配も無い…それどころか、男は助手席に移動してこちらを覗き込む…。
ウインドウに突き出し、浮かび上がった妻の尻‥その尻をガン見しながらニヤニヤし‥あからさまに右手を上下槌槌に揺らしている…。
諦めた大学生は素知らぬ顔して無言だった、そりゃそうだ‥妻にバレれば即中止だから…。
妻
『あふっ…いいわぁ…もっとさわってっ…わたしも◯◯君の指でっ…逝かせてちょうだいっ…はあぁっ…』
大学生
『んぁっ…はぅっ…はっはいっ…いっしょにっ…いっしょにっ逝きましょうっ…あぁきもちいいっ…あぁっ…』
(ジュポッ…ジュポッ…ジュルッジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュプッ…ジュルッ…ジュプッ…ジュルッ…ジュプッ…)
大学生
『んああっっぁぁっっ…ぐっ…あぁ…いぐっ…いぐぅ…いぎそっうぐっ…ぁっ…いぎそぅですっ!…』
(グチョッ…グチュュッ…ヌチョッ…グチョッ…グチュュッ…ヌチョッ…ズリュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ‥クチュッ‥クチュッ‥クチュッ‥グチュ)
妻『あんっ…ああんっ…いいっ…そこっ…つまんでぇっ…もっとっ…もっとっ‥かき混ぜてっ槌槌!…ああっっ…いぎそっ…私もっ‥いぐっいぐっ…いくぅぅ~んぁぁっっ…』
互いの性器を絶頂まで刺激し愛…本能のままに昇り詰める2人…。
大学生
『んぐっああぁぁっっ槌槌』
妻
『ああっはぁぁっっ槌槌あぁっ槌槌』
(ビクッビクッ…ビクッビクビクッ…)
互いの身体が細かに痙攣していた…。
私は職場の駐車場の中で‥抜いてしまった…我ながら情けない…。
今年も、もう師走‥暫くは大学生も来れないから来年に期待しよう‥。
続く
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