続き
官能的な夜を迎えた日、妻の帰りは遅かった…買い物を理由に威風堂々と買い物袋をさげて、何食わぬ顔で帰宅したのを覚えている…。
まさか、あんな事があったなど私は露知らずにいた…。
あれから特に変わった事も無く数週間が過ぎた…。
妻も大学生を駅まで送ると真っ直ぐに帰宅しているし、私の帰宅時間等々聞かれる事も無い…。
2020年12月22日 火曜日
家庭教師の翌日‥悶々とした日常の中、中学生の次男から衝撃的な発言を聴く…。
息子
『ねぇお父さん、何で勉強の時間早めたん?…あまり意味無いし…』
私
『んっ…えっ!?…』
息子
『先生が早く来てても、学校から早く帰れる訳ないよ!…走って帰るのがしんどいんだけどっ…(;´Д`)ハァハァ』
私
『そっ‥そうかっ…それはすまないねっ‥先生にもゆっくりとして欲しくてねっ、ごめんっごめん!…』
息子
『まぁいいけどねっ』
私
『相談した事、お母さんには内緒にしとくからなっ…お前が私に言った事で怒られるかもしれない…まぁ頑張ってくれよっ…なっ』
息子
『うんっ』
何故だっ…なぜ早めに?…なぜ私に黙って時間を早める? 疑った…私は確信した…。
翌日、私はバイクで出勤し、朝一始業前に会社の総務課に出向いた…。
私
『突然すいません、来週の月曜日は昼からで構いませんので、年休頂けませんか?…』
会社総務
『えっ…あぁ構いませんよっ…むしろもっと消化してくださいねっ…』
私
『はい、すいません…ありがとうございます…』
週明けの28日‥月曜日、私はいつもどうりバイクにて出勤後、昼過ぎに退社した…。
昼間の自宅付近…いつもと違う景色に私は困惑しながら夕方まで、ブラブラと、近くのモール等々で時間を潰す…。
午後5時位に大学生が降りてくるバス停に張り込んだ…いつもならギリ6時前のバスなはず…。
私
『来た!…』
いつもより30分以上早いっ…本来なら開始時間ギリギリのバスなはず…もう外は薄暗いにも関わらず、キョロキョロと辺りを見回して、私の自宅マンションに向かっている…。
私は先回りし、マンション中心のエントランス内が見える駐輪場に身を隠した…。
すぐに大学生が入り口のモニターを押し、マンション内へ入ってくる‥。
自宅は一階‥エントランス内はガラス張りの為、丸見え状態で大学生が背中を向け、自宅の玄関前に立ちすくむ…。
(ピンポーンッ♪…ピンポーンッ♪…)
私
『出てくるっ…ヤバいっ!』
(ガチャガチャッ)
妻
『はぁ~いっ…いらっしゃい…』
大学生
『…お疲れさまですっ………あっ…あのっ息子さんは?…まだ……』
妻
『…まだよっ…』
イソイソと自宅に入った2人を確認し…私は裏口から鍵を開けマンション内へ入る…。
様子を見る為に玄関の前で聞き耳をたて、静かな事を確認し…鍵を開け…
そっとノブを回し、入室した…。
静かな室内…聞き耳をたてる…既に2人はリビングに居るようだった…私はその場から一旦引き上げ、共有では有るが、プライベートな庭へと回り込み、フェンスを乗り越え敷地内に入る…。
ちなみに自宅なので、私が庭やベランダに居た所で、なんら不思議ではないだろう…隣近所も皆、知り合いだし、よく煙草を吹かしている…。
リビングに灯された明かりを目指し…音をたてずにベランダの出入口に忍び寄る…。
カーテンの隙間から漏れる光へ目をやると…真正面のソファーに座り、背の高いリビング用のコタツに脚を入れ‥偉そうにふんぞり返る大学生を見つけた…。
此方には気付いていない、そりゃそうだ、外はもう暗い…物音を立てない限り、気付かれる事はないだろう…。
私
『…妻が居ないなっ…何処だよっ』
トイレか?…寝室?…それとも脱衣場で洗濯でも…と思い、見回すが電気が付いている訳でもない…。
私
『そろそろ息子が帰宅する時間だ…何も見当たらないし、妻も居ない…退散するとするかっ…』
そう思い、もう一度ソファーでふんぞり返る大学生を見た…んっと思い、顔をよく見ると誰かと会話している様だ…口がパクパクと動いている。
私
『妻かっ?…何処にいるんだ…んっ…(`Д´≡`Д´)??どこだっ…居ないっ』
このままではバレる!…マズいっ…よし退散っ!‥と離れようとした時、大学生の大股付近…(モゾモゾッ)っと波打った…。
途端に激しく、こたつの掛け布団が、激しく上下槌槌槌槌槌槌に揺れているのが解った…。
(ジュポッ…ジュポッ…ジュロロッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュロッジュロロッ…)
妻
『んふっっ~あついっ(;´A`)…おいしいっ…今日もビンビンねっ…』
大学生
『あぁっ…いいっ‥きもちいぃぃっす…奥さんのフェラチオは最高ですっ…』
妻
『今日もたくさんだしてっ‥ねっ…』
大学生
『ァァッ…もう少しですっ‥ハァッ‥ハァッ‥』
(ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュロッジュロロッ…チュポッ…チュポッ‥ジュル‥)
私
『まさかっ!…妻がっ…あれはっ,こたつの中でしゃぶってるのかっ‥』
妻は…まさかのこたつの中に居た…私が気付くまでずっと、大学生の肉棒を…その口に味わっていたんだ…。
大学生
『あぁっ…おくさんっ…いっ…いぎっいぎそぅっすっ…いいっすがっ…いいっすがっ!…んあぁっ…』
妻
『だっだめっ…まだよっ…わたしもっ…いっしょにっ…あっ…あんっ…』
妻はこたつの中で大学生の肉棒をしゃぶりつつ、自ら肉襞をさすりオナニーしている様だった…。
大学生
『いっ…いつになればっ…おっ…奥さんの中でっ…ぁぁっ入れたいっっすよっ…オマンコに入れたいっすっ…』
妻
『ごっごめんねっ…今はこれでがまんしてっ…わたしもっ…ほしいのっ…本当はほしいのよぅ…◯◯君のおちんちんがっ‥このおちんちんを私の中にっ…入れたいっ…オマンコにいれたいのぅ~!…突いてほしいよっ…』
(ジュポッ…ジュポッ…ジュロロッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュッポッ…グッチュッ…グッチュッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ジュロッ…)
大学生
『もっ…もっ…あっ…んぁっ…いぐっ…いぎそうで…あっ…んぁっ…んぐっ‥』
(ピンポーン♪…ピンポーン♪…)
妻
『…!…( ̄□||||!!…』
大学生
『……!!……( ̄□ ̄;)!!…』
妻は大学生の精液を飲む事は叶わなかった…こたつから這い出た妻は、下半身パンティー1枚の姿だった…。
スカートを手に取り、慌てて玄関に向かう妻を目で追いながら、大学生は残念な表情で自らもズボンを履いている…。
その立ち上がった姿を見ると…妻の唾液で濡れ光りした…勃起したままの太くて硬い肉棒が反り起っていた…。
続く
※元投稿はこちら >>