続き
小さな手で握った肉棒を、妻は左手に持ち替え、上向きに倒し込む…唾液に満ちた口内は‥大学生のパンパンに張った陰嚢袋を温かな口内へと含み…舌で転がし…吸引している…。
大学生
『あふっ…んはぁっ…あっ…うぁっ…』
(ジュルッ‥ジュポ…ジュロロッッ…)
妻
『どうっ?…これきもちいいっ?…』
大学生
『んぁっっいいっす‥奥さんっ…』
妻
『ほらっ…おちんちんの先がヌルヌルしてるよっ…何がでてるのかなっ…』
大学生
『くはっ…意地悪っす!…はやくっ…しゃぶっ…んはぁっ…てっ…くだっ』
妻は陰嚢袋から竿部分を唇に挟み…舌で絡めてねぶりあげてゆく…左手の指先は棒からカリの部位まで‥左右槌槌小刻みに(‥シコシコ‥シコシコ‥)とこすりあげてゆく…。
(…レロッ‥チュブッ…レロロッ…レロッ…チュパッ…チュプ…レロレロッ‥)
大学生
『あぁっ…おくさんっ…いぃっ‥はやくっっ‥くわえてっ…しゃぶってっ‥くだっ…っ…さっ…いっ…おねっ…がっっ‥』
妻
『うんっ‥そろそろ…いいかなっ…食べてほしいっ?…◯◯君っ…ねぇっ…』
大学生
『ぁあっ…頼みますっ‥たのみますよぅ‥どれだけ意地が悪いんすかっ…』
妻
『久しぶりっ…おちんちんっひさしぶりよぅっ…もっと味あわせてねっ…』
妻は大学生の肉棒を持ち上げ…上下槌槌に扱きながら‥真上から亀頭めがけ生温かい唾液を数回落とした…。
(ジュルルッ…ジュルロロッ)
妻
『◯◯君っ…焦らしてごめんねっ…私でたくさん気持ちよくなってねっ…我慢してたご褒美よっ…ほらっ…ほらっ…いいっ?‥いいのっ?…んっ?』
(槌槌シコシコッ…槌槌シコシコッ…)
妻
『…たべるねっ…んあっっ…カプッッ…』
妻はそう言うと、小さな口を目一杯あけて…太くて、大きな亀頭を口一杯に口内にふくみ ‥頭を深く(グッ~)っと深く…深く‥沈めていった…。
大学生
『うっ…あっ…んあぁっっ~ああああっぁぁぁっっ…んはぁぁぁっっ槌槌』
(ジュボッ…ジュブブッッ…グチュッ…ジュボボッ…ズチュッ‥ジュポポッ…ズチュッ‥ジュポポッ…ヌポッ…ジュル)
妻
『んあっ…んんんっっ…はぁっ…おちんちんっ…やっぱりおっきいぃ…ちゅるっ、ぴちゅるっ…んふっ…んんっ』
(ジュッポ…ジュッポ…ジュポ…ジュポ…ジュロッ…ジュロッ…ジュロジュロ…ジュロロロッ…ジュルッ…ジュロロロッッ…ジュポッ…ジュボッ…)
大学生
『…んぁぁぁっっ…はっ…激しいですっ…おくさんっ…アァァッ…』
妻
『んむっ…んじゅーっ…んふぅ…っ… おくひの中でっおひんちんあばれてるぅぅ…んはぁ…おぃひぃっ…』
大学生は、散々焦らされ、待ちわびた快感に…歓喜な喘ぎを発している…
大学生
『あぁっ…いいっ…んぁっ…そこっ…いいっそこっ…あぁっ…舌っ…舌が絡みついてっ…んぐっ…あぁぁっ…ぐっ‥』
(ジュッポ…ジュッポ…ジュポ…ジュポ…ジュロッ…ジュロッ…ジュロジュロ…ジュロロロッ…ジュルッ…チュポ)
妻
『…もっとっ‥おちんちんっ…はげひくお口につっこんでぇ…っ…んじゅぶっ……じゅる……んぇろぉ…んぁ…』
妻のこんなに激しいフェラチオは初めて見る…2人出会った頃を思い出す…謙虚な大学生と母親だった…そんな2人がっ…互いに求めあってる…。
大学生
『んあっ…いっ…いきそうっ…でっ‥
でちゃいそうっ‥うっ‥ぐっ…あっ‥』
妻
『まだっ…だめっ…我慢してっ…もっと激しくしてあげるっ…きょっ…きょうはっ…おくちにちょうだいっ!…』
大学生
『ぐっ…あっ…おくさんっ…あっ…』
大学生は妻の頭を両手で押さえつけ…喉奥まで激しく突き上げ…激しく突き挿れ…さらに最奥へ強く打ち込む…
大学生
『んあっ…あぁっ…あぁあっ‥んぐっ』
妻
『あぐっ…ぐっ‥げほっ…ほぉらっ…もっとぅ突っ込んでぇ…げふっ‥頭つかんでぇ…乱暴にしてもいいからっ…』
(ジュッポ…ジュッポ…ジュポ…ジュポ…ジュロッ…ジュロッ…ジュロジュ…ジュッポッ…ジュルッ…ジュロロロッッ…ジュポッ…ジュボッ‥ジュッポッ)
大学生
『あああぁぁぁっ…いぐっ…いぐっ…いぐよっ…だすっ‥だすよっ‥ぐぅ‥』
妻
『…すきっ…すぎっよっ…だからっだからっ…濃いのいいぱいちょうだいぃ……んむぅ…ん~むぉっ…はぁ…』
大学生
『…んぁんあっああぁぁっっ~!!‥いぐっ…いぐぁぁっっぁっっ!!…』
(ビュッルッ!‥ビュルッ…ビュルルッッ!…ビュッ!‥ビュッ!‥ビュッ!)
妻
『ふあぁ、やぁ、んぁあああっ』
大学生
『んあぁぁぁっっっ…おっ…おぐさっんっ…ぐぅ…みっ…みかっさっん…あぁっっ…美佳さんんっ…あぁっっ…ぁ‥』
妻
『んふぅぁ…んふぅっっ…』
ドクドクと脈動し白濁色の精液が…妻の喉奥深く噴射される…。
大学生
『…ふぅぅっっ…くふぅ…んんっ…』
妻
『…たくさんでたねっ…ネェッッ‥きもちよかった?…げほっ!…飲んじゃったよっ…まだ口の中がネバネバしてるっ‥ケホッ‥ケホッ‥またしてあげるねっ…』
なんてことだっ!…あぁっ…あぁぁっ…美佳っ…私の妻がっ…妻がっ…。
それからしばらく2人は車内で余韻に浸っている、大学生はまだ下半身をさらけ出したまま…。
ときおり妻が大学生の下半身に頭を埋める‥萎えた肉棒を確認しているのか…それともお掃除なのか…
(チュパッ…チュポッ…チュポッポッ)
大学生は妻の頭をひたすら撫でていた‥。
続く
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