僕のそそり立つ生肉棒が菜那さんのワレメの途中で一旦停めると、そのまま深々と挿入して行き、その律動のスピードを益々早めて行きました。
するとその淫らな行為に菜那さんは隣で高鼾の旦那さんに気付かれない様に片手で必死で抑え、喘ぎ声を押し殺して居ました。
[ああうぅ..んあぁ..駄目ぇ..槙雄くん...そんなに激しくしたら...声が洩れちゃうからぁ...駄目だったらぁ...、ああん..駄目ぇ..、]
と菜那さんはその淫らな唇元から悩ましい喘ぎ声を微かな小さな声で喘いで居る様でした。僕は業と菜那さんを焦らすかの様に生肉棒をゆっくりと牽き抜いたかと思えば、激しく律動を咥えて行ったりを繰り返し、そそり立つ生肉棒で菜那さんを高鼾で眠る旦那さんの横で何度も昇天させて遣るのでした。
軈て、僕も昇天が間近だったのか、菜那さんの濡れ濡れのワレメの中にたっぷりの白濁の精子を中出しして遣って居ました。僕のそそり立つ生肉棒の中からたっぷりの白濁の精子を最後の一滴迄、菜那さんの濡れ濡れのワレメの中に放出する度に菜那さんの汗と愛液で濡れた柔肌の身体がわなわなと激しく痙攣している観たいでした。僕は満足したかの様に菜那さんのワレメの中からそそり立つ生肉棒をゆっくりと牽き抜き、僕の白濁の精子まみれの肉棒の先端を菜那さんの唇元に押し浸けて、濃厚お掃除フェラを要求するのでした。
すると菜那さんは陶酔している様な眼差しで上目遣いで見詰めながら頬をすぼめて顔を激しく前後に律動させて夢中で濃厚お掃除フェラをしている様でした。
そして僕は菜那さんに満足したのか、候、尋ねて居ました。
[ねぇ、菜那さん、昨日の夜から今朝に掛けてした、濃厚中出しセックスはどうだった...?!気持ち良かったのかなぁ...?!]
[ああうぅ..ん..槙雄くん..凄くスリリングで...凄く気持ち良かったよぉ...私、まだ身体がわなわなと奮えてるわぁ...、]
[逸れにしても、いっぱい精子を中出ししちゃった観たいだよねぇ...!]
と云って僕は菜那さんの顔の上の白濁の精子を2本の指先で掬い取り、菜那さんの顔の前で魅せ浸けて遣って居ました。
軈て、僕と菜那さんはどちら共無く、菜那さんの自宅のバスルームに行くと愛液と汗だくの濡れた柔肌をシャワーの熱いお湯で綺麗に洗い薙がして居ました。
そして又、僕は菜那さんの自宅をこっそりと抜け出し
、自分の独り暮らしの自宅に帰宅して行くのでした。
続く、
※元投稿はこちら >>