しかし、幾ら旦那さんがワインを散々呑み過ぎて酩酊していると云っても何時目覚めるか判らない状況のシチュエーションの中で流石の菜那さんも両手で唇元を抑え、悩ましい喘ぎ声を必死で堪えて居る様でした。
僕は逸れを嘲笑うかの様に菜那さんの濡れ濡れのワレメの膣内を激しく律動を咥えながらガン突きをして遣って居ました。
すると菜那さんの下半身の辺りが激しく痙攣している様で、相変わらず菜那さんは隣で眠り転けてる旦那さんに気付かれない様に必死で両手で唇元を抑え、悩ましい喘ぎ声が洩れない様に押し殺して居る観たいでした。
しかし、余りにも僕のそそり立つ生肉棒の律動が激しくて遂に隣で眠り転けてる旦那さんの横で悩ましい喘ぎ声を少しだけ洩らしてしまった観たいでした。
[ああん..槙雄くん...もう駄目ぇ...! お潮を噴いちゃいそぉ...!]
と菜那さんの突然の悩ましい喘ぎ声でしたが、その悩ましい喘ぎ声にも酩酊している旦那さんは相変わらず気付かれる様な気配は微塵も感じられませんでした。
僕は殆どその旦那さんの鈍感さに呆れ返るばかりで、菜那さんのワレメの中から生肉棒を勢い良く牽き抜き
、下半身の辺りに大量の白濁の精子をぶちまけて遣って居ました。
すると菜那さんがその熱い白濁の精子を指先で掬い採り、妖艶な眼差しで僕の両眼を見詰めながら僕に候云いました。
[ああ..槙雄くん...、いっぱい精子を菜那のお腹の上にぶちまけたねぇ...、菜那は凄く嬉しいわぁ...
、]
と云いながら指先で掬い採った白濁の精子を自らの舌の上で舐めながら僕を陶酔した様な眼差しで見詰めて居ました。
しかし、菜那さんの性欲は逸れだけでは留まらず、継ぎの朝方迄一睡もせずに濃厚な肉欲に僕達2人は溺れて行くのでした。軈て、寝室のピンクのカーテンの隙間に朝の光りが挿し込み、継ぎの朝方が来た事を僕達2人に告げて居るかの様でした。
僕達2人は昨夜の性欲の限りを尽くすかの様に中出しセックスで汚れた身体をバスルームのシャワーで綺麗に洗い薙がした後、何食わぬ顔で僕は菜那さんの自宅を後にして僕の自宅にタクシーで帰宅したのでした。
そして逸れからも週に一回は菜那さんの旦那さんが、愛人の自宅に入りびたって居る日の夜は菜那さんと濃厚な逢瀬を継ぎの朝方迄、延々と堪能しているのでした。
しかし、大胆な菜那さんはその日の午前中から僕のそそり立つ生肉棒を鼻を鳴らしながら悩ましく喘ぎ、求めて来たりする時も在り、流石の僕も只、呆れ返るばかりでした。
そして今日は菜那さんがまだ一度も体験した事が無い様な過激なアナル中出しセックスで菜那さんの初アナルをして犯して遣るのでした。
旦那さんが留守と云う事で僕は菜那さんを寝室のベッドの上で四つん這いにすると、大胆に大きなお尻を高く突き出させ、ワレメの中に極太のピンクのバイブを膣奥に迄、深々と挿入し、僕のそそり立つ生肉棒を菜那さんの初アナルの孔の中にゆっくりと挿入させて徐々にその律動のスピードを早めて行きました。
すると菜那さんは旦那さんにも一度も魅せた事が無い様な絶叫の様な悩ましい喘ぎ声を寝室の中に響かせて居るのでした。
続く、
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