僕は、全裸になっている。
幸子さんみどりさんに、見られて少し照れくさいだけです。
だがみどりさんは、すごく恥ずかしがっていました。
パンダのTシャツを脱いだ。
思ったとおりおっぱいが、現れる。
「ほう~ぅ。
私の遺伝でおっきいおっぱいじやぁのぅ。」
って みどりさんのおっぱいをつかんだ。
「うぬぅ(`へ´*)ノ硬い。
ほどほどの張りは、必要だかな。
これは、いかん。」って僕が睨まれた。
「勇治お主は、何やっているんだ。
ワシの胸に甘えん坊する子供時代は、とうに過ぎた。
嫁のおっぱいが、こんな硬いのはお主の怠慢だ。
これから赤子が、できた時乳の出悪くなるぞ。
しっかりともみほぐすのが父親の最初の役割じやぁ。
赤ん坊の気分になって違和感無くなるまで、柔らかくせんか。」って怒られた。
幸子さんが、立ち会いの前でみどりさんのおっぱいをつかんだ。
みどりは、僕のまたに馬乗りする様に言われた。
ちんこの上にパンティーで、「ちょこん」って乗っかる。
「あっ、硬い、暖かい?」って驚きの声をあげていた。
「みどりは、動くでないぞ。
勇治のちんこの変化を、そのまんこで感覚を覚える。」
パンティーの真ん中は、既にぬるぬるとなっていました。
昨日の愛撫でもう身体が、敏感になったのか?
ちんこの先っぽが、パンティーの上からまんこの穴に擦れ挿入できる硬さと、まんこの柔らかさだった。
パンティーが、なかったら、すぐに先っぽが滑り混んでしまいます。
「勇治は、焦るでないぞ。
お主のちんこだけ動かして、まんこを刺激するんじやぁ。」ってまだ挿入は、お預けされた。
僕たちの愛撫を幸子さんが、見まもり指導を始めた。
「ワシが、育て上げてるから勇治のおなごの身体の扱いは完璧だ。
そう最初は、包み込むやさしく触って、少しずつ激しくそううまい。」
「あっ、ああ~ぁ、みどりまた何かぁ?」
「勇治よ。
みどりは、男を知らん身体じやけんのぅ。」
「まさか処女?」
「確実には、わからん。
しかしながらゲイの旦那に、揉まれてる感じは、
あるとは思えん乳の硬さじやぁよ(´ヘ`;)
おそらく朝たちも知らんとは異常だ。
回りが、女環境のまま育ったから、みどりは幼い少女のままだ。
勇治ならば、みどりを女にできる。
ワシの娘を頼むよ。」って涙ぐんでいた。
幸子さんの涙は、久しぶりに見ました。
僕が、地方転勤する最後のセックスした時の別れの朝以来です。
「ワシの娘をこれからお主に託す。
末永く可愛がってくれ、頼むよ。」って頭を撫でられた。
僕は、みどりのおっぱいをもみながら、吸うと愛撫に夢中になっていました。
「ここからは、母といえ介入しない。
まぁ不安や悩みは、遠慮せず相談しなさい。
まぁおなごの身体の事は、勇治にはもう教える事はない。
お主の色に染めるが良い。
みどり、勇治を信頼して任せると良い。
今までのあなたの不安や不満は、勇治が包み込んでくれだろうよ。
それでは孫を楽しみに待ってます。」
「お母さんわかっていたの?」ってみどりさんが振り返った。
「お前の母ですよ(*⌒∇⌒*)
病院は、午後だったね。
1時間前になったら、起こす。
子供作り頑張ってねp(^-^)q」って部屋を出て行った。
「お母さん正常だね?」
「もしかしたら私達が、騙されてる?
勇ちゃんどうしょうぅ(ノ_・、)」って胸に飛び込んできました。
「まぁ、妊娠の嘘はばれた。
本当に妊娠してもらえる?」
「はい、よろしくお願いいたします。」
ってやはり硬い挨拶された。
みどりを本気で愛して、妊娠させる事を決心して抱きしめた。
みどりの身体は、昨晩より更に敏感になっていました。
キスすると直ぐうっとりとなってしまいました。
自らパンティーを脱いで、ちんこの上に乗っかる。
「あれぇΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」
「みどり毛がぁ?」
「今朝お母さんに、身だしなみよ(´ヘ`;)
って剃られたのぅ(ノ_・、)
恥ずかしいのに、また直ぐ伸びるからぁ大丈夫だって言われた。」
「おぅ~ぅ。」ってみどりを仰向けに寝かせた。
まんこをじっくりと観察する。
「あっ。」って直ぐに手で隠しました。
「あっ、ごめんなさい。お願いいたします。」
ってまたすぐに手をシーツに、どけた。
綺麗に陰毛が、剃りあげられていました。
ばっちりと見える。
少女の立て筋まんこが、とても綺麗だった。
「みどりのまんこ綺麗だよ(^o^)」って口づけした。
「あっ、ああ~ん、みどりすぐにいっちゃう~ぅ。」
ってかわいい声をあげる。
よがり声のレクチャア~も、伝授済みなんだ。
昨晩は、人形を抱いている感じが、残った。
盛り上がりの喘ぎ声は、結構重要なんだ?
今日のみどりのしぐさと喘ぎ声は、ムラムラを高める。
今は、生身の少女を抱ける。
そんな喜びを感じた。
「あのぅ、みどりも勇ちゃんのあのぅ(///∇///)」
「これ。」って竿を握られた。
無言で、うなずいた。
すごく積極的になっている(゜_゜;)
でもってまだまだ初々しいさが、残ってかわいい。
僕は、回転して69の体制になった。
まだ恐る恐るちんこに触っている。
「がぶっ」
「痛い。」
「ぁ、ごめんなさい。」
「ぅ。大丈夫だ。
焦らなくて良いからぁ、少しずつね(ノ_・、)」
「後で、お母さんにまた。」
「まぁ、最初は、教わると良いね。
無理しなくて良いから、恥ずかしがらずに身体の力は、抜いて気分を楽にしていてば良いからね(^o^)」
ってみどりには受け身をさせる。
直ぐにちんこを頬張り激しく愛撫する女を相手してきた僕とっては、恥ずかしがりのうぶなみどりが、可愛くてたまらない。
回転して、やさしく口づけをした。
「私こんな気持ち初めてですぅ。
なんかすごく安心する。」って抱きつかれた。
みどりの首筋から全身をやさしくくまなく愛撫を始めた。
少し手で、隠したり、横に逃げる事もあった。
「はぁ、はう~ぅ、ああ~ぁ、またぁ~ぁ、もう~ぅ、勇ちゃんの意地悪ぅ(ノ_・、)」ってみどりは、
赤面した顔を隠した。
これが少女を女に育てる喜びなんだぁ?
振る舞いと身体は、大人なのに、セックスの知識と
男の対処が子供のギャップは、不思議な魅力を感じる。
まんこを触った。
「ぁ、またそこさわられちゃうとぅ?
いっちゃう~ぅ。」って愛液が、溢れ出した。
溢れ出す愛液の早さと量は、すごい。
「もうみどり昨日以上に、気持ち良くてぇ?
みどりばかりこんなんで良いのぅ?」
「(*´σー`)エヘヘみどりのその顔つきは、かわいいから許す。
もっと食べちゃうよ(*⌒∇⌒*)」ってまたまんこを
舐め始めた。
「ピクピク」って激しく身体を痙攣させた。
また足や全身が、一瞬硬直した。
「ああ~ん、ああ~ぁ、みどりまたぁ~ぁ。」
ってぐったりしている。
立て筋まんこからは、愛液が垂れ流し止まらない
状態でした。
そこのシーツは、ぬるぬるで滑る位に危ない。
上にずれる時に、滑った。
横に添い寝した。
「勇ちゃんごめんなさい。
みどりまた先に逝っちゃたみたいですぅ(ノ_・、)」
って胸に顔をを埋める。
相当恥じらいが、あることがわかった。
「あっ、勇ちゃんのここまだ硬い。痛くないの?」
「あははぁ(;゚∇゚)大丈夫よ。
少し休もうね(^o^)」って抱きしめた。
「ああ、勇ちゃんだとみどりぐったりしちゃうのぅ?
今までにない、気持ち良さばかりで、ごめん。」
僕の口の周りは、みどりの愛液でべとべとだった。
「うん?」ってふすまが、少し開いて洗面器にタオルが差し入れされた。
幸子さんが、「うん、うん。」ってうなずいてる。
直ぐに閉まった。
タオルを絞った。
顔を拭き綺麗にしました。
みどりの顔も、もう一枚のタオルを絞り顔を拭いた。
化粧は薄いので、顔つきの変化は、なかった。
「あれぇヾ(゜0゜*)ノ?」
「何かぁ?」
「みどりコンタクトレンズはぁ?」
「お布団に入る時には、危ないから外しなさいって言われた。」
「あっ、それでちんこを、がぶっだったんだ。」
「みどりは、恐がりだから勇ちゃんを信頼して外した方が良いってお母さんがあ。」
ふすまから、ピースサインが、少し見えた。
やはり幸子さんは、娘と僕の先読みの手回しは鋭い。
ふたり共に、顔だけは、綺麗になった。
「勇ちゃんぅ。」っておねだりのキスをせがむ。
「うん、みどりは、本当に素直で、かわね。」
ってやさしくキスする。
みどりは、何回もアクメに達し疲れたのか?
僕の娘で、「すう~ぅ、すうぅ。」ってかわいい寝顔を見せる。
腕枕に変え僕も、少し休んだ。
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