「ちょいちょい」って、頬を誰かがつついている?
「ふえ~ぇ。」
「勇ちゃん朝ごはんですよ(*⌒∇⌒*)」
「幸子さん今日は、会社休みだからゆっくりで良んだ。」
「こちょこちょ、起きるのぅ。」って布団をはがされた。
全裸で寝ていたので、丸見えになった。
「うわぁ~ぁ、何、ぁ、ああ~ぁ。みどりさん?」
◎パンダのTシャツにデニム短パンのみどりさんが、
ニコニコしている。
膨らみのある胸で、布が引っ張ってパンダさんが上向きになっている?
パンダ好きなのはわかるが、サイズが合っていないよ(´ヘ`;)
むちむちの太ももは、女子高生の女の子みたいな
綺麗な足です。
幸子さんは、割烹着にもんぺズボンという昭和の肝っ玉母ちゃんの服装だった。
朝からは、ムラムラしなかった。
みどりさんのTシャツパンダさんの耳のあたりが、「ぷく」って張っている?
おそらく下着つけていなくて乳頭の膨らみが、丸出しなんだ。
後ろ向きになると黄色いパンティーが、見えるし、
割れ目もろに見えてお尻の半分覗ける?
そんな姿見たらみどりさんの身体を朝ごはんとして、食べたくなっちゃうよ(´ヘ`;)
やりたくなってしまいました。
「あっ、勇ちゃんのおちんちんがぁ?」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!あっ、いけね。」
「お母さん勇ちゃんが、おかしい。」
って、部屋を出て行った。
「朝方から、騒々しい何事だ。
みどり泣きべそかいて勇治に何かされたのかい?」
「勇ちゃんのおち、ぁ、ちんこが腫れた。」
「はぁ?
お主ら昨晩に、激しく交わり過ぎだろうよ(´ヘ`;)
あっ、これはすごい
ワシも、久しぶりに見るなぁ?」ってちんこを直ぐに触った。
「なんで幸子さんを呼ぶぅ(ノ_・、)」って泣きたいのは僕の方だった。
「はっ、ハハハ、はぁ~ぁ。
みどり勇治は、正常だ。」
「だってこんなに、に腫れているぅ(ノ_・、)」
って指先で「ちょん、ちんこ。」ってつついている。
「みどりは、あっ、初めてか?
ほれここを握ってご覧。」
「勇ちゃん触って良いの?」
「ぇ~ぇ、何もじもじしとるか(`へ´*)ノ
いちいち許可などいらん。
ここはみどりのものだ。
夫婦間で、遠慮するな。
あっ、お主らもしかしたらまだやっとらんのか
(`へ´*)ノ
みどりここに座れ。」って僕の正面に座られた。
◎みどりさんは、お嬢様育ちで女の子ばかりの環境で育った。
お見合いで前の旦那と結婚したらしい?
しかしながら旦那は、一回り以上の親父だし、ゲイの女装変態です。
ホルモン摂取しているから、こんな感じにはならなかったらしい。
「みどりよく聞きなさい。
勇治のちんこが、こんなに腫れているのは正常な男の証ですよ(*⌒∇⌒*)
病気ではありません。
そこは、安心しなさい。」
「勇ちゃんは、病気ではない。正常?」
って泣きべそかいて見つめる。
「男は、朝方にちんこがこうなるのが普通ですよ。
カチカチにならなくなったら、病気だ。
直ぐ病院に連れて行け。
医者はその時だが、妻であるみどりは毎朝確認する事です。
夫の体調変化と健康管理は、妻の勤めだ。
夫の体調不良は、恥と心得よ。
それが妻の役割です。」
「はい。」
「さぁ、触ってご覧。」
「ああ~ぁ、暖かいし、カチカチに硬い?
前の旦那と違う。」
「これが勇治の若さと精力の強さです。
善き婿をもらって、ワシも嬉しいです。」
「みどりも、勇ちゃんやさしいから、大好きです。」
「だかなみどりこれは、危険信号です。
非常に危ない。
勇治が、病気になってしまうぞ。
今までは、ワシが気を配っておった。
残念だかな、ワシは年をとり過ぎた。
勇治を救えるのは、みどりしかおらんよ。」
「勇ちゃんは、病気にさせません。」
「今までみどりが、知らない恥ずかしい事や汚い事もしないと勇治は、救えないよ。
みどりにその覚悟はあるかい?」
って幼い女の子に話しているみたいだった。
「私勇ちゃんのためならば何でもしますぅ(ノ_・、)
お母さん勇ちゃんを救える方法を教えてください。」
「う~ん、わかった。
みどり裸になりなさい。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」
「今直ぐここで、裸になるのじやぁ。」って幸子さんはみどりさんに、迫った。
僕は、幸子さんの迫力に恐れてる。
母娘の会話に、口を挟む隙や度胸は、なかった。
「何ぐずぐずしとるか(`へ´*)ノ
勇治が、病気になってしまうぞ。」
「あっいやぁ、勇ちゃん後ろ向きになっていてね。
恥ずかしいからぁ。」
「ダメじやぁ、勇治も逃げるなよ。
目をしっかり開けて、みどりを見るのじやぁ。
これからお前たちを、教育する。
お坊っちゃんとお嬢ちゃんの夫婦は、徹底的に鍛えるよ。」って言われた。
幸子さんのその目は、幼い僕が精通して初めて射精した時と同じだった。
あの「ギラギラ」としていためっきを思い出した。
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