「みどりさん覚え早いわぁ?
勇治が、こんなに悶えてるの初めて見たよ。
あなたのちんこだけども、愛情を持って接してね。
みどりさんのテクニック、急激に成長したよ。」
「もう勘弁してください。
お前は、口ではおとなしいけども、隙さえ有ればだからね。」
「絶対みどりを怒らすことしたり、泣かせたりするなよ。
私が、後ろにいる事を忘れるでないよ。
それでは私は、いったん下がろかなぁ?
久しぶりにハッスルして疲れた。
後は、夫婦の時間にする。
好きにするが良い。」って部屋を出て行った。
すぐにみどりが、抱きついてきました。
「勇ちゃんオケケ剃っちゃてごめんなさい。
大人なのに恥ずかしいよね。
怒っているよねぇ。」
「いやぁ、別に良いよ( ´∀`)
それよりお母さんとの淫らな事を、かなり知られてしまった。
軽蔑しただろう。」
「うん、正直かなりショック。
でも勇ちゃんだけが、悪い、変ではないよ。
お母さんの方が、大人なのに幼い勇ちゃんを独占した。
でもお母さんも、女盛りだったからわからないでもなくてぇ?
許せるとかではなくて、もう過去の事は仕方ないよ。
その代わりにこれからはみどりだけにしてくれれば良いのぅ。」
「ごめんね。」って抱き寄せてキスをした。
今までは、ぎこちなかった口づけをスムーズに受け入れてる?
それとなく手が、ちんこに伸びて、触り出した。
まだまだおっかなびっくりだけどもそこが、
まだ初々しいので可愛いんです。
「それでは、さっきの仕返しさせてもらうね。」
ってみどりの首筋のキスから始まり愛撫を始めた。
みどりは、無言で首を立てにこくりとうなずいた。
そして抱きついてきました。
片方の腕をつかみ指先から、脇に向かって愛撫を始めた。
今回は、指先から身体の全てを、愛撫して悶えさせてやる。
みどりは、もう片方の手のひらは、しっかりと握って耐えてる。
もう片方の手のひらを、上に上げさせて愛撫すると
もううっとりと目を閉じて、唇が、少しずつ開き始めた。
この遠慮がちな少女の仕草には、毎回萌えてしまいます。
大きなおっぱいを、つかみ愛撫を始めた。
「ああ~ぁ、だめ~ぇ、またみどりが、先にぃ~ぃ。逝っちゃう~ぅ。」って「ふいっ」って横に逃げる。
ぐるりと回転して、僕のちんこを触り出した。
69のお互いの性器が、触れる。
前日僕の仕草をみどりが、積極的にやって迫る。
僕の目の前には、愛液でぬれぬれに濡れてる
パンティーが、飛び込んだ。
ずらすと絞る感じになるのか?
しずくが垂れるほどびちょぬれだった。
すぐにみどりの手が、押さえにきた。
でもつかむ力は、弱い。
「もう勇ちゃんのえっちい。」って手をシーツに置き脱がされる事を望んでる。
以前は、硬くなに、つかみ見せてくれなかった。
かなり苦戦して、パンティーを脱がす。
みどりは、さっきの手解きの手による愛撫が、
既に始まっていた。
「ぅ。あう~ぅ~ぅ。」って僕の方の動きが、止まった。
「ペロッペロッ、ぺろり、もぐもぐ、むにゅ~ぅ。」
って手と唇と舌が、弱点の陰嚢を襲う。
綺麗な立て筋まんこに、唇を押しつけた。
「ぁ、ああ~ん、ああ~ぁ。」ってみどりの動きも、一瞬止まった。
お互いの弱点を愛撫して、攻め合いになった。
割れ目からは、愛液がにゅるにゅるりって溢れ出した。
割れ目に唇を押しつけたて、クリトリスを舌で舐め始めた。
「ピクピク」って身体が、震えていた。
みどりの弱点は、クリトリスです。
一気にアクメに逝かせてやる。
舌にみどりの愛液が、乗っかる。
すごい速さと量で、舌の上から垂れる。
しめしめみどりは、もう少しで喘ぐぞ。
また泣かせてやろう。
しかしながら今回は、応戦が、始まる。
「ペロッ、にゅるり」って亀頭に舌が触れてカリ首を舐め廻し始めた。
「ぅ。うつ、ああ~ぅ。あう~ぅ。」
って今度は僕が、尿道穴からの愛液を漏らし始めた。
この事はまだ幸子さんからの伝授されていないのではぁ?
みどりちゃんの感性なのか?
割れ目に押しつけたたまま、少し起き上がる。
金玉の袋に手を添えて陰茎を指先でゆっくりと上下に動かしながらカリ首を通過して竿の根元に向かってくわえ始めていました。
ゆっくりと竿が、お口に飲み込まれていきます。
「ぅ。うぐっ。」って咳き込む。
一生懸命な不慣れな愛撫だが、暖かい口内の中でちんこは、包まれて「ピクピク」って暴れ出した。
「ああ、みどりちょっと、あう~ぅ。うっ、出ちゃう。」って叫ぶ。
「じゅぽぅ、じゅるぅ、ぬちゃぁ、ぬちゃぁ。」
制止を、受け入れてもらえずに、愛撫は更に激しさを増した。
「ああ~ぅ~、だめ~ぇ。うっ。あう~ぅ。」
ってぎこちなけれども、激しい愛撫は続く。
「ぴく、ぴくぴく、ぅ。」って僕の腰が動きました。
耐えられなかった。
思い切り射精をしてしまいました。
みどりの口内には、勢い良く精子が飛び散った。
みどりちゃんの口内に射精してしまいました。
「ぅ。うつ、うん、ちゅう~ぅ。ペロッ、ぺろり、
ペロペロ。ごくっ。」
「ひやぁ~、どくっ、どくっ。ぅ~ぅ、うん~ん」
って、数日間の溜まった精子は、濃く粘っこい。
かなりイカ臭い生臭さが、室内に漂う。
その精子を、少しためらいながらも舐め廻して飲みほした。
僕の鼻には、同じようにみどりの大量の愛液が、べったりだった。
更に割れ目からは、止まらない愛液も、「ぬるりぃ、ぬるぬる。」って止まることなく溢れ垂れる。
僕も、みどりの愛液を吸い出した。
「ああ~ん、だめ~ぇ、勇ちゃんのエッチ、変態なんだからぁ。」って、恥じらう声が、していた。
みどりの愛液も、少しずつ途切れた。
「はぁ、はあはあ、ぅ~ぅ。」って僕が果ててしまいました。
ぐるりとみどりが、回転して、横に添い寝した。
「勇ちゃんのたくさん出たね( ´∀`)
みどりは、どう?」
お母さんの代わりできるかなぁ?
奥、いや、気持ち良く出せたぁ?」って心配げな顔つきで見つめる。
「ぅ。うん。
離したくない。」って抱きしめた。
実は、幸子さん以外の女性で口内射精は久しぶりです。
今までの女は、勃起するけれども、射精まではなかなかしない。
それだけ幸子さんのテクニックに勝る熟女や女は、
現れていなかったんです。
でもみどりさんは、教わったばかりの手と口でのかなりギクシャクの愛撫だったけれども、
完全に逝かされて、絞り取られた。
「(*´σー`)エヘヘ、みどりかなりエッチかなぁ?
ごめんなさい。」
「みどりちゃん大好きだよ。」って、また抱きしめた。
「みどりも、勇ちゃん大好きだよ。」
って抱き合いました。
「す~ぅ、ピシッ。」って襖の閉める音?
僕らは、抱き合い眠りについた。
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