僕は、全裸のまま眠いについた。
母娘の手による愛撫されては、爆発寸前だった。
隣のリビングからは、会話が、所々聞こえてくる。
「幸子さんの巧みな手先で、「あ、ああ~ぁ。」
って喘ぎ声を、勇ちゃん出した。(泣)
私の時には、あんな声出さなかった。」
「ごめんなさいね。
あなたと私では、テクニックに数段の差があります。
変な話だけど、私ならばまだ良いの?
他の女による愛撫に、みどりさんが劣るのはだめです。
旦那のモノは、妻のモノです。
他の女が、ちょっかい出した。
あっ、勇治は、貞操観念低いよ。
ふらふらって、すぐになびく危険性大だからね。」
「さっきのマネキンの女にも、鼻の下伸ばした。
お母さんと私が、すぐ前にいたんですよ。
信じられないです。
ああ~ぁ。思い出したら、またムカついた。
殴って来ます。」
ビグッって、起きて構えた。
「みどりさん落ちついてよ。
勇治が、全面的に悪ではないんです。
男という動物は、みんな一緒です。
「そうだ俺は、悪い行動は一切しなかった。」
って小声で呟く。
では、勇治が、女の人の誰からも相手にされないようなつまらない男になったらどうよ?」
「う~ん、独占できるんですけども少し寂しいかなぁ?」
「それを、セックスアピールって言います。
私達女にたとえればわかりやすい。
色っぽい女には、たくさんの男が群がるでしょう?」
「はい。」
「これは動物の本能です。
特にメスは、そのホルモンを常に振りまいています。
いろいろなオスを、引き寄せたい。
なぜだかわかるでしょう?」
「受精して子孫を、作りたい。」
「正解です。
オスとメスは、生まれながらにその本能のまま行動するんです。
但し人間は、違う。
また我日本は、1夫多妻は、認められていません。
1人の男と女で生涯を過ごさなければいけません。
みどりさんは、その覚悟は大丈夫なの?」
◎みどりさんは、偽装結婚している。
旦那さんは、ゲイなので肉体関係はない。
勃起できなかったので、まんこの挿入はなかった。
男との性交渉は、無し?
その代わり同性女性との肉体関係は、あったらしい。
かなり歪んだ性体験は、している。
「私は、勇治さんにならば処女捧げたい。
そして勇治さんだけ一生愛します。」
「やっぱりそうだったのね。」って、抱きしめてる。
「世間体や意地は、除外してください。
かなり辛いの人生になるけれども大丈夫?
あなたは、まだまだ若い。
今なら、いくらでもやり直しききます。
本当に勇治で、良いの?」
「お母さん、勇治さんを私にください。
必ず立派男にします。
そして子供も作って、お母さんに抱いて欲しいんです。」
「孫を、抱かせてくれるのね。
わかった全面的に、協力する。
勇治はまだ寝てるから、先ずは先手を打とう。」
って襖が、静かに開けられてる。
僕は、逆に寝返りをしてタヌキ寝入りした。
布団が、静かに捲られた。
「みどりさん落ち着いて、静かにね。」
「元看護師ですので、任してください。」
全裸の僕の下半身に暖かい感触が、あった。
「騒いだら私が、封じ込めます。」
「ぬりぬり、じょりぃ、じょりぃ。」
って音が、聞こえた。
「ふえ~ぇ、何ぃ?
ああ~ぁ、ちょっとみどり何をする。」
「ていもうの儀式です。
勇治覚えてるよねぇ?」
◎幸子さんは、育ての母の時に陰毛の手入れをしてもらってました。
修学旅行などのイベント付近では、ふさふさ陰毛です。
普段は、陰毛はツルツルに反られて赤ちゃんの下半身だった。
「男の子の身だしなみよ( ´∀`)」
って教え込まれて抵抗せずに、剃られていました。
社会人になって、それは幸子さんのエゴとわかった。
最近は、手入れ無しのふさふさ陰毛だった。
「ちょっとみどりさんやめてよ。」
「旦那様の下半身の怠慢は、妻の怠慢です。
お手入れさせてくださいね( ´∀`)」
「勇治この儀式も、みどりさんに引き続き託したよ。
それとも何か、不満や不都合がありますか?」
「うぐぅ。」
「今更修学旅行はない。
お風呂は、自宅です。
他で、全裸になる機会はないだろうよ。」
大人の男が、陰毛ツルツルですよ(泣)
性病気か?
拘束されたとしか思われない。
奥さんが、すごく怖い印象もわかる。
これからは、みどりさん以外の女の前では、見せられない。
先手を、打たれてしまいました。
「みどりさん器用ねぇ?
さすが現役ナースね( ´∀`)」
「現在は、小児科だから久しぶりですよ。
まあ、小学生の男の子の盲腸の前には、剃ってあげる位ですよ。」
「勇治も、小学生の男の子みたいにきれいにしてあげてねぇ。」
「みどりさんこれも、ある。」
「こんなモノまで揃えてるんですかΣ(゚ロ゚;)」
「ええ、陰嚢用と陰茎も清潔にね、うふふ。」
「おふくろぅ~ぅ。」
「昼間の女に色目使い。
それと幼い少女への変態行為の仕置きです。
今後は、しないようにね。
みどりさんの報告によっては、私もせっかんするよ。
わかった。
みどりさんを泣かせる事したら、許さん。」
「とほほぅ(;´д`)」
「勇治返事はぁ。」
「はい~ぃ。」って、みどりさんこれ下半身をツルツルに剃られてしまいました。
「う~ん、この肌触り最高よ( ´∀`)」って幸子さんが、頬被りした。
「剃り残しないかなぁ?」ってみどりさんも、頬被りした。
「それではまた再開ね( ´∀`)」
「お母さん宜しくお願い致します。」
「勇治は、仰向けに寝てリラックスしていれば良いからね。」って言われた。
僕は、ツルツルに剃られたショックと恐ろしい母娘には、逆らわないと悟った。
恐怖感で固まってしまいました。
「みどりさん、勇治の目に暖かいタオルで、目隠しお願いします。」
「はい。」って視界が、遮られた。
「綺麗で、清潔になった勇治のちんこでお勉強をします。
私も実戦するから、少し唾液ついちゃうけれどもごめんなさいね。」
「旦那さんと親子だもん、気になりません。」
「みどりさん、陰茎をこれ別名竿ともよぶよ。
おそらく勇は、竿って連呼すると思うわぁ。
これを腹に、くっつけて固定します。
すると陰巣と陰嚢が、見えでしょう。」
「はい、ここはピンクってか、肌と変わらない色ですね。」
「これは、私がもう年寄りだから、愛液ほとんど出なくなっているから、汁しみていないんだ。
みどりさんの愛液で、潤いを与えてあげてもらえる?」
「はい、私の汁たっぷりつけちゃいます。」
「この陰嚢を唇で触れて舌で舐め廻す。」
「あっ、あう~ぅ。」って喘いだ時にタオルが、落ちる。
「タオル外れたらか。
表情見れるから、そのままでかまわない。
顔つきも、見ていてね。
陰巣を、お口にやさしい包みくわえます。
勇治のおっきいから片方の玉ずつでもかまわないよ。
先ずは甘噛みします。
今朝の失敗は、ここかしらぁ?」
「いえ、陰茎をがぶっしちゃたんです。」
「みどりさん焦り過ぎです。
先ずは袋を、刺激しながらゆっくりと陰茎ですよ。
片方ずつ噛みしながら真ん中の袋も、ペロッペロッペロッ」って優しく舐めてあげる。
さあここまで、やってごらんなさい。」
ってみどりに代わった。
「そうそう袋のつけねも、ゆっくりとうまい。
ここの陰嚢には、赤ちゃんの種が、納まっているんですよ。
大切な生殖器だから慎重に、たっぷり出してもらえるように活発にさせる準備するのよ。」
「ああ~ぁ、出ちゃうよぅ。」って指導教官つきの
みどりの愛撫は、的が的確です。
身体が、痙攣した。
「ほうらぁ、勇治が泣いてよがり始めたよ( ´∀`)」
「あっ、勇ちゃんが、目つぶり悶えてるぅ?」
「さすがに私のDNA 引き継いでる。
うまいし、覚え早いね。
男によって違うけれども、勇治は陰茎より陰嚢が、
敏感ですよ。
ここが、勇治の弱点です。
「覚えておいてねぇ。」
「お母さんそんな事までみどりに、教えなくたってさぁ(泣)」
「これからは、みどりさんが、お前の世話するんじやぁ。
気持ち良くなりたいじやぁろうに、黙って耐えろ。」
「ふあ~ぃ。」
「お母さんこれはぁ?」
「勃起してきたね。
手を放してごらんなさい。」
「うわぁヘ(゜ο°;)ノ」
「男の陰茎は、興奮すると伸びる、硬くなるのが正常です。
もし勇治が、この症状がなくなったり、まったく変化しなかった場合は、すぐ病院に強引でもかまわない。
連れて行って診察してもらってください。
心に不安や他の病気によって影響を受け始めた危険信号と思って病院に連れて行ってあげてください。
まあ普段の会話で、会社で辛い事あった。
責任が、重苦しい。
全ては、話さないにしろ妻である以上夫の変化を見逃さない。
髪の毛の白髪と陰毛と同様に、細かく観察してください。勇治の健康管理任せたよ。」
「はい、任せてください。」
「残念ながらこの事は、経験豊富な女にはすぐに弱点わかる。
特に熟女は、すぐに見抜かれてしまいます。
誘惑すれば勇治は、すぐ勃起してしまいます。
何故ゆえ勃起させるかわかるね。」
「あのぅ。」
「恥ずかしいがらない。
ずばり言いなさい。」
「勃起して、まんこに入れて欲しいからですぅ~ぅ。」
「そう男って、動物は愛情無い女のまんこに挿入は
いくらでもできるんです。
極端な例出せば、早熟な小学生の女の子の未開発のまんこにだって挿入できちゃうんです。」
「だから幼い少女に、興奮するの?」
「あれは、妄想もつながってるかなぁ?
まあ勃起すると危険性は、高い。」
「勇治さんって人はぁ。」
「みどりさん落ち着いてね。
勇治は、そこまで変態ではないよ。
この液体触ってごらんなさい。」
「ぬるぬるしてますぅ。」
「これは、カウパー液です。
精子とはちょっと違う。
では精子は、いつ出るのか?
実際に絞りましょうねぇ( ´∀`)」
って学術的と実践的な指導は、続く。
本当に恐ろしい母娘です。
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