若い男の子の精液を飲み干すとカーテン越しに声がかかった…
『次、お願いします…』
そっとカーテンを開くと少し中年風の男性がペニスを取り出してシコシコしていた。
『香子さん、見ていて欲しいんだ…』
『わかりました…見せてください』
私は男性のペニスに顔を近付けて凝視した。
『あっっ…香子さん、たまらなく興奮しますよ!そろそろ逝きますっ』
男性は一層激しく手を動かすと勢いよく白い精液を噴き上げた。
『す…すごいわ!こんなに高く噴き上げたの、初めて見ました!』
『ありがとう、すごく溜まっていたからね、看護師さんは見てくれなくて…』
『そうなんですね…私としては、いいものを見せてもらいました!』
『次はこっちじゃ!』
反対側の男性が声をかけてきたらしい。
カーテンを開けると初老の男性だった。
『あんた…スケベな顔をしとるのぉ』
『スケベだなんて…恥ずかしいです』
『ワシは手が使えんから、あんたがワシのモノを取り出して跨がってみなさい』
男性の股間を見ると、一目で激しくモッコリしているのがわかる。
『わかりました、跨りますね…』
男性と目を合わせたまま…腰を沈めた。
『ああぁ…大きいっ…』隙間なく入っているのがよくわかる。
『あんたのまんこ…ええのぉ~締め付けるのぉ~』
男性は気持ち良さそうに腰を震わせた。
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