『さやかさん、フェラさせて…』
『えっ!?』
『可愛らしいオトコの娘さんの立派な、おちんぽ咥えてみたくなったのよ!』
『香子さん…』さやかは香子の手を引いて多目的トイレに入った。
『さやかさん…完璧な女のコなのに、ここだけは猛々しいオトコだわ!咥えるわよ!』
『ウッグッ…香子さ…んっ…』いきなり強烈なバキュームフェラが始まった。
さやかは快楽の喘ぎを堪えるのに精一杯だが、香子のバキュームフェラの音が響き合って…
すぐに限界に達した。
『あっっ、香子さんっ、もうダメ…さやか、イキます』
すぐに口の中に、おびただしい量のオトコの娘の濃厚な精が放たれた。
『さやかさん、あなた凄いわ!』
私は口元から飲みきれなかった精液を垂らしながら、勃起したままのオトコの娘のペニスを掃除していた。
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