イケメン先生は別室にいた女性看護師に耳打ちをした。
『平野さん…すまないが、藤井さんを外科病棟に連れて行ってくれないか?
ナースステーションには、私の方から連絡しておくので…』
『わかりました…』
女性看護師の平野さやかは、イケメン先生に股間をまさぐられながら返事をした。
『藤井香子さん!こちらへどうぞ…』
外科病棟へ向かう途中、さやかが話しかけてきた。
『外科の入院患者さんの性欲はハンパないですからね…頑張ってくださいね』
『えぇ…修行だと思ってますから』
『わたしも…香子さんみたいな女性にフェラされてみたいなぁ』
『わたしも?フェラされたい?って平野さん、女性なのに…変ですよ!』
『それが、私…オトコの娘なんです。さっき、先生に触られて興奮してしまって…』
『キャッっ!』私は悲鳴にも似た声を上げてしまった。
さやかはチラッとナース服のスカートを捲くり上げた。
スカートの中のランジェリーからまぎれもないオトコのペニスが飛び出していた…
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