人妻熟女 官能小説

【お詫び】書きかけの誤った状態で、指が当たって送信されてしまったので一部訂正させていただきます。…香子
　　　　　
『はい、まだ何か気になることがありますか！？』
『そういえば、まだ膣内の炎症が完全には治癒していないようなので、
セックスの際には深く激しく挿入されないようにしてくださいね。』
『わ、わかりました…でもそうじゃなくて…』
『そうじゃなくて！？』
『はい…まだ、指導してもらっていません…』
『指導…？？あぁっ…フェラチオのことですね！』
『はい…そうです』
『申し訳ないのですが、私は忙しくて指導して差し上げる余裕がないのです』
『そうなんですか…』
『でも、香子さんなら…』
『私なら…！？』
『外科の入院患者さんで練習してみてはどうでしょう！彼らの欲望は凄いですよ！
いつもは女性の看護師がなんとか我慢させていますが、大変らしいので…
いい武者修行になりますよ！』
『武者修行かぁ…何か違うような気がするけど、私の欲望も満たされるかもしれないわね…
わかりました…
ほんとはイケメン先生に指導されたかったけど、入院患者さんでフェラ修行させていただきます』

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