婦人科は、なかなか予約が取れなかったが、ようやく再検査の日になった。
『今日は膣内の再検査などをしますが、あれから性行為は我慢できてますか?』
『はい、主人にも協力してもらって我慢しています。』
『そうですか、セックスが大好きな香子さんだから、我慢するのも大変だったでしょう』
『先生…恥ずかしいこと言わないでください…』
『違うんですか…?』
『違わないです…』
『香子さん、正直で可愛いですよ』
イケメン先生に笑顔で見つめられるとアソコがズキズキ疼いてしまう。
『では、膣内の検査をしますから、膣鏡を挿入しますよ!』
冷たい異物が濡れた割れ目を掻き分けて、ゆっくりと侵入してきた。
『あんッ…』思わず声が漏れた
『香子さん、炎症が治っていますね』イケメン先生は冷静に告げた。
『念のため、もう一度、膣奥の細胞診をしますね』
グリグリ…ブラシで膣奥が擦られているのがよくわかる…
『せんせぇ…もっと香子を擦ってくださいっ!』
イケメン先生は細胞診をしながら…香子のアナルに中指を突き立て始めていた。
『ヒィィっ…先生、そっちはダメです…困りますっ』
『香子さん、検便を提出するとき「私のうんこです…」って言ってるらしいですね…
スタッフや看護師の間では「うんこ奥さん」って呼ばれてるらしいですよ!
香子さんって、ほんとドマゾな変態人妻なんですね!』
『そんなぁ…恥ずかし過ぎます…』
『いいんじゃないですか、見た目は清楚な人妻なのに…ギャップ萌えしちゃいますよ!』
『あグッっ…』イケメン先生の中指が…深々と入ってきた。
『フフッ、肛門の触診をサービスしてあげますよ!香子さん、いい反応です』
あああぁ…完全にイケメン先生のオモチャにされている。
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