『藤井さん、うんこはもう大丈夫ですか?』
『あ、はいっ…もう大丈夫です…』
イケメン先生に、うんこ人妻扱いされてほんとに恥ずかしいわ…
『それはよかったです。では、乳がんの検診をしますから全裸になってください』
『えっ!?全裸になる必要があるんですか!?上半身だけでいいんじゃないですか!?』
『下半身は必須ではないのですが、総合的に検診したいので…』
『わかりました…すべて脱ぎます』
イケメン先生にすべて見てもらいたくて、心の中ではすでに全裸になっていた。
『では、触診から始めますね』
『先生…私の乳、小さくて恥ずかしいです…』
『香子さん、気にしなくて大丈夫ですよ!ちなみに私は小さな乳が好きですよ!』
『そうなんですね!』
イケメン先生の親指と人差し指で乳首をコリコリされて、乳首はすでにカタく勃起しているし…
股間の女のペニスも反応しちゃった…
『あっッんっ!』
イケメン先生が、激しく乳を揉み始めた。
ああぁ…気持ちいいわぁ。
『あっっ…いやんッ!』
濡れた割れ目に指が挿し込まれるのと同時に乳首を力強く吸われた。
『香子さん、いい反応です。小さな乳の感度も人並み以上ですね』
『先生…恥ずかしいです…』
『香子さん、マンモグラフィやりましょう』
小さな乳が検査機器に容赦なく押し付けられて…『痛っ!』
言葉とは裏腹に…顔は喘ぎ顔になってしまった。
『香子さん、マゾなんですね…』
マンモグラフィの圧力が更に強められて、小さな乳は押し潰された。
『あっあぁ~んんっ、せんせぇ~イジワルしないでくださいっ!』
『香子さん、イヤラシイ汁が…とんでもなく垂れてますよ』
『恥ずかしい…です』
言葉にはならなかったが、ドSなイケメン先生のペニスを受け入れたくてたまらない…
『はいっ、それでは婦人科での検診は以上で終了です!』
あぁ~ん、結局ムズムズしたまま終わっちゃったぁ…
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