ゆりのは、いつも洗濯機の右側の角でオナっている。
左側の角はいつも母が使っているから…
でも…今日は左側でオナっているんです。
『あっああっ…お母さんっ…!お母さんの左側の角…ゆりのが濡らしていますっ!』
ガチャ…玄関のドアが開いた。
洗濯機の角オナに夢中になっていたゆりのは、母が帰ってきたのに気づかないまま…
『ゆりの!ただいまっ!遅くなってごめんね…』
あれっ!?こんな時間に洗濯機が…まさか。
『ゆりの…あなた、なんてことを…』
『あっ!お母さん…ごめんなさい。凄く気持ちよくて…左側…使っちゃた。』
『仕方ないわね…私の娘だから…でも、お仕置きが必要ね!』
『えっ!?お仕置き…するの!?』
『そうよ!あなたを躾けておかなきゃいけないの!』
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