教官のペニスは、射精後もしばらく私の膣に挿入したままになっていた…
『娘さん、ゆりのちゃんって言うんだね』
『えぇ、まだ中学生なんです。』
『なるほどね、中学生の女の子にしゃぶられたら、どんな気分になるのかなぁ』
『えっ!?ダメですよ!私がなんでもしますから娘は…ダメです』
『そう言われると、ますます興味が湧いちゃうなぁ!
こんなに真面目な雰囲気の変態恭子の娘さん…』
『私…なんでもしますから』
『当たり前ですよ、恭子は奴隷なんだから!奴隷の娘も奴隷なんじゃないかな!?』
『それは…』
『恭子、ゆりのちゃんをしっかり躾けておかなきゃダメだからね!』
『や…やってみます』
その頃、ゆりのは家の洗濯機を脱水モードにして角オナに耽っていた。
わずかに生えた恥毛の割れ目を洗濯機の角に押し付けて…
『あぁ…この激しい振動っ、ほんとにたまらないわ!』
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