『あぁ~恭子!素晴らしい乗り心地だ!』
私は教官に両足首をつかまれて高々と開脚されたまま…
更に深々とペニスを埋め込まれた。
ペニスを挿入したまま私の膣の締め付けを愉しんでいるみたいなんです。
私も教官のペニスの膨らみをしっかり感じて…すっかり悶え顔になっていた。
今にも教官の精液が私の膣に放たれそうになっていた…
その時、携帯が鳴った…娘のゆりのからの着信音。
『お母さん、何してるの?』
『ゆりの、お母さんは自動車学校で夜間講習を受けているのよ!』
あんッ…教官は容赦なく私を突き上げてくる…
『ふうぅ~ん、なんだか怪しいなぁ』
『ゆりの、あなたこそ…何してるのよ』
『フフフっ秘密よ!』
『変な子ね!お母さんは講習中だから切るわよ!』
『娘さんからか!?大丈夫なのか?』
『はい、娘からでした…大丈夫です』
教官は安心したのか、私の中に…射精した。
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