下着を身に着けていない私は…
股間からイヤラシイ汁を垂らしながら、目の前のペニスをひたすらしゃぶり尽くした。
部屋にはペニスをしゃぶる音だけが静かに淫らに響いた。
『恭子!手は使うな!上目遣いでこっちを見ろ!』
『申し訳ございませんっ、おっしゃるとおりに致します…』
『恭子!下着は身に着けていないんだよな!服を脱いでみろ!』
正座でペニスを咥えたまま…ぎこちなく、服を脱いだ。
『妄想してたとおりの人妻らしいエロい身体してるな!試乗させてもらうぞ!』
『あっはいっ!中古ですが試乗なさってください!』
大きなベッドに仰向けになって…自ら股を拡げた。
ズブリ…!
あっあっん…
すでにヌルヌルに濡れている割れ目に、前儀ナシでいきなり深々と入ってきた。
『おぉ~凄い締まり具合だ!妻の香子のゆるゆるまんことは全然違う!』
そう言いながら…更に奥に入ってきた。
あぁもうヤメて…もう入らない…っ。。
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