仮免の私には、右側のホテルに入る勇気はないので、
入り口が大きくて入りやすいホテルでハンドルを左に切った。
自分が車を運転して男性とラブホテルに入るなんて…
主人が知ったら、興奮するだろうなぁ。
って一瞬思ったけど…典子とイヤラシイことしてるんだし…内緒内緒!
『梶さん、ついに入りましたね…
私は、梶さんの担当教官になってから、妻とセックスする時、いつも清楚で真面目な雰囲気の梶さんとセックスしてる妄想してました。』
『あら恥ずかしいわ…私、そんなに清楚でも真面目でもないのよ…
それより、夜中に出かけて、奥さん大丈夫だったんですか?』
『あぁ、家内は看護師なので夜勤も多くて…今夜も夜勤だから大丈夫ですよ!
大丈夫と言えば、家内の名前も香子なので、セックス中も思いっきり梶さんの名前を呼べるんです!』
『まあ、すごい偶然ね!だったら私に試乗しながら「恭子」って呼び捨てにしてくださいね』
『マジですか!?いやぁ~そりゃ興奮しちゃうなぁ!』
ふたりでドキドキしながら部屋を選んだ。
部屋に入るなり…『恭子!しゃぶれ!』
えっっ!?なんなの!?教官って、超ドSだったんだ…
私の超ドMなスイッチはすぐに入った。
『はい、御主人様…恭子の汚い口で御主人様をしゃぶらせていただきます!』
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