『最初は…そうですねぇ…
梶さんのその清楚なブラウスの胸のボタンを外してもらって
ボタンの穴から乳首だけ出してもらいましょうか』
『わかりました。ブラウスのボタン穴から乳首だけを出すのですね…』
私は…教官に言われたとおりにした。
『梶さん、イヤラシイ乳首ですねぇ、そんなに勃起させちゃって!
さあ、乳首を露出して仮免の梶さん!安全運転してください!』
『はっはいっ!』
しばらく運転していると、教官は私の勃起した乳首を指でつまんだり擦り始めた。
『あぁんッ…!せんせぇ~恭子はシートを濡らしてしまいそうですっ!』
『梶さん、勝手に濡らしてはダメですよ!
濡らしたら、カリ免さんらしく私のカリを舐めてもらいますよ!』
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