教官にもキッズ携帯の番号を教えたので、バイブモードを個別に設定した。
つまり、股間の振動だけで、夫からなのか、教官からなのか違いがわかるように…
夜、リビングでテレビを観ていると…
ヴィィ~んヴィィ~ん!
股間に埋め込んだキッズ携帯が唸りを上げ始めた。
『あっあぁ~んっ、この振動は…主人から着信だわ』
すぐにメールも入ってきた。
『恭子、今日はキッズ携帯が何度も話し中になっていたが、どういうことかな?』
『あなた、私が自動車学校に通い始めたのは知ってるわよね。
でね、教官にキッズ携帯の番号教えたの。だから教習中は…』
『恭子!いいぞ!おまえの変態妻ぶりに俺は…満足だよ!
だが、妻としてはお仕置きを受ける必要があるな…』
『はい、あなた…悦んであなたのお仕置きを受けさせていただきます!』
『いいんだな恭子…今からおまえに嫉妬してもらうからな…』
『えっ!?あなた、どういうことですか?』
返事はメールではなく電話が鳴った。
『恭子…今、ここにおまえの双子の姉の典子さんがいるんだ…』
『えっ!?意味がわかりません』
私は夫の返事を待った。
少しの沈黙のあと…典子が電話口に…出た
『恭子、ごめんね。私…』
『恭子、そういうことなんだ、典子は俺の奴隷として単身赴任先に来てもらったんだ』
電話口の向こうから典子の喘ぎ声が聞こえてくる…
『あぁっあっっん、恭子~ごめんねっ!』
『どうだ!恭子!嫉妬してくれてるか?
さすが双子姉妹だな!典子の膣の締まり具合、おまえと同じで凄くいいぞ!』
わけがわからない…いったい…なんなの…
でも…私…凄く濡れてる。
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