『たしかに…梶さんは変態主婦ですね。
バイブ調教のためだけに携帯電話を契約してるなんて…』
『お教えしましょうか…』
『何を…ですか?』
『私の股間の番号…』
『いいんですか!?』
『ええ、本当は主人専用なんですけど…
話し中になったら、あの人、興奮すると思うんです。』
『なるほどですね、だったらお教えてください。
私が梶さんの股間をブルブル震わせてあげますよ!』
その日から教官のバイブ調教が始まりました…
『梶さんっ!バックで車庫入れしてください!』
『バッ…バックでイレるんですね…』
『そうです、梶さんがバックで…後ろから…イレてください!』
『はいっ、私…バック得意なんです』
そんなやり取りをしながら…教官は何度も何度も私の股間に電話をかけてくるんです。
『おかしいなぁ~梶さん、電話に出ないなぁ~まさかバイブにしてるのかなぁ~』
1時間の講習が終わる頃には運転席のシートが濡れてしまうので、いつも拭かなくてはいけないんです。
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