私は教官とそんなやり取りをしていると…
ヴィィ~んっ!ヴィィ~んっ!
静かな車内で妖しげなモーター音が唸りを上げた。
あッああぁ~今度こそヤバいっ!
股間に埋め込んだ夫による調教用のキッズ携帯がバイブ着信し始めたのだ…
今日は下着による固定でなくてベルトで装着している。
あっんあなたぁ…今は…ヤバいですぅ。
『梶さん、携帯鳴ってませんか?大丈夫ですか?
まあ、車の運転中はドライブモードでお願いしますね!』
『そっ…そうですね!大丈夫です!気になさらないでください』
ヴィィ~んっ!ヴィィヴィィ~んっ!
あッああぁあなたぁ~恭子イキそうですっ!でも今はヤバいんですぅ…
『梶さんっ!携帯なんとかしてください!
なんなら、私が止めてあげましょうか!?』
『えっ!?いえっ…それが…その…ムリなんです』
『ムリってなんですか!?とにかく運転中は携帯に触ってはいけません!
携帯どこですか?』
私は観念した…
『スカートの中です…』
『えっ!?スカートの中って…ポケットみたいなのがあるんですか?』
『はい…まあ、ある意味…ポケットです。ナマのポケットとでもいいましょうか…』
『なんだかわかりませんが、スカートの中ですね!
いいですか!これはセクハラでなくて、安全確保のためのやむを得ない措置ですからね!』
あっっ…ん、教官のゴツゴツした手が…
『あれっ!?梶さん…下着…穿いてないの?』
『はい、主人の趣味みたいなものです…恥ずかしいです』
教官の手は更に奥に…入ってきた。そして…私の濡れた割れ目に触れた。
『梶さん…もしかして、このナマの肉ポケットの中に携帯が入ってるんですか!?』
『はい。そういうこと…です。』
『梶さん…一体なにやってるんですか!』
『ごめんなさい…私…変態主婦なんです』
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