一方、源氏名が恭子の愛子も一日体験デリヘル嬢として奮闘していた。
愛子は自宅派遣されていた。
ピンポーン!
玄関のチャイムを押して出てきたのは愛子と同世代の女性だった。
『あれ!?○○から派遣されてきた恭子といいますが、間違えましたでしょうか』
『間違えてなんかないわよ!私が呼んだんだから…女じゃいけなかったかしら?』
『あっ、いえ、聞いてなかったものですから…』
『フフッ、あなたを驚かそうと思って、お店のほうに内緒にしてもらったのよ』
『そうだったのですね…』
『まあ、早く上がって頂戴!』
『わかると思うけど、私はレズビアンなの。恭子さんっておっしゃったわね。
首輪まで付けて可愛いわね!私は、ゆりえよ…今日は宜しくね』
そう言いながらゆりえは愛子の首輪をグイッと引き寄せた。
『さあ、恭子!早く舐めなさいっ』
ゆりえはソファーに座ると股を開いてスカートの裾を拡げた。
『いいこと!私のショーツは、あなたが口を使ってゆっくり脱がすのよ!』
愛子は淫臭の漂うゆりえの股間で、口だけで器用に下着を脱がした。
『なかなかやるじゃない!あなた器用ね!さあ、女が女を舐めるのよ!』
愛子のマゾのスイッチは既に入っているので、すぐに女の急所を責め始めた。
『あああぁ…いいわぁ~あなたの舌遣い…見事よ!』
ゆりえの卑猥に濡れた割れ目を舐めながら、愛子自身の割れ目も濡らしていた。
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