『あんたの、その清楚で真面目な顔を見ながら、あんたを犯してみたい…』
『わかりました…』
私は仰向けになって、股を拡げて両手で足を持って固定した。
『お客様…本番…お願い致します』
『おぉ!デリヘルではありえんことじゃ!ゴムは?』
『不要です…』
『たまらんなぁ、こんな普通の主婦にナマで挿入できるとは!まあ、さっきも何度もナマでハマってしまってたが…』
『では…ハメるぞ!』
私は…目で頷いた。
『あっッんっ!』ナマで深々と入ってきた。
その瞬間、恭子の電話が鳴り始めた。
オーナーからの電話だった。
『恭子さん、大丈夫ですか?そろそろ時間ですから着替えてくださいね』
『あっ、そうだった…』
『お客様…そろそろ時間になるそうです、どうなさいます?』
『今更…止められんわ、延長じゃ!』
『オーナー、すみません延長になりました。
こちらは大丈夫ですので、終わったらこちらから連絡致します』
『そうですか、何かあったらすぐに連絡してください。
それから延長料金もちゃんともらってくださいね』
『あっッん…お客さまぁっっ』
電話を切ると同時に再び深々と挿入されていた。
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