私は何度かお湯を含み直して、グヂュグヂュ…お湯フェラを続けた。
『恭子さん、このままだとワシは逝ってしまいそうだ。あんたのを舐めたい…』
『わかりました。でも、私…夫の調教でずっと濡らしていたので汚れています。
ニオイも気になります。お客様にお会いしてまだ洗っていないので…』
『洗ったら意味がない…洗ったらみんな同じだからな。
あんたの卑猥なニオイや味でワシを愉しませてくれ!さあ、ワシの顔に跨がりなさい!』
『いいんですね…』
私は男性客の顔にゆっくり跨がって…腰を沈めた。
『ウグっっ…たまらんっ!』
『だ、だいじょうぶですか!?』
『あぁ、腰をグリグリ動かしてくれっ!』
『あッああぁ~っ、いや~んッッ…気持ちよくてたまらないわ!』
勝手に腰がグラインドし始めた…
『よし、そのまま後ろに下がって素股じゃ!』
『スマタ…!?って!?』
『そうか、普通の主婦は素股する必要もないか…
ワシに跨がったまま、ちんぽを入れないように…割れ目に当てながら前後に腰を振ってみなさい!』
『わかりました!やってみます!』
真面目な私は…言われたとおりにやってみたけど、何度やっても…にゅるるって吸い込まれてしまう。
『あっッん…ごめんなさい…どうしても入ってしまいます』
『まあいい…素股ができんのなら本番しかない!』
本番!?たしか…オーナーがダメとか言ってたような…
でもお客様のリクエストに応えられなかったんだから、仕方ないわよね。
『わかりました、本番でお願いします』
『ほんとか!』
すでに深々と根元まで私の中に…
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