『恭子さん、今日は刺激的な体験をしてもらおうと思っています。』
愛子の旦那は意味深な笑いを浮かべながら恭子に言った。
『刺激的な体験…ってなんですか?』
『それはね…一日風俗嬢を体験してもらいます』
『ふうぞくじょう?』
『そう、風俗嬢。
具体的には、デリバリーヘルスでスケベなお客さんが待っているラブホテルや自宅に派遣されて性的な行為をするんですよ。
真面目な主婦の恭子さんには無縁の世界だろうけど、そんな主婦だからこそ刺激もハンパないと思いますよ。しかも、恭子さんはドマゾな隠れ変態人妻だし…』
『そんなぁ…ムリですよぉ。。』
恭子は顔を赤くしてうつむいた。
『股間にイヤラシイバイブを突っ込んでる変態主婦がナニ言ってるんですか!』
反論の余地もなく、事務所に連れて行かれた。
愛子の旦那から話を聞いた風俗店のオーナーは
『恭子さんって言われましたよね。あなたのような普通の人妻は人気がありますからね!
是非、体験してみてください!』
『えっ…えぇ。やれるとこまでやってみます。』
『あ、それから股間のイヤラシイ携帯はそのまま埋め込んでてくださいね!』
『えっ!?そうなんですか!?』
『真面目な主婦が夫に変態的な遠隔バイブ調教を受けている…そんなシチュエーションは、お客さんが喜びますからね!』
『わかりました…』
『えっと…首輪を付けたあなたも体験されますか!?』
オーナーは愛子にも声をかけた。
『あっ、いえいえ、私は…』
『愛子!おまえもだ!』
『えっ!?あなた…私もですか』
『おまえもドマゾな女だからな…しっかりやるんだぞ!』
『はい、あなたの命令なら…やります』
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