『ノーパンの主婦とバイブを入れた主婦が一緒に買い物してるなんて、だれも思わないでしょうね!』
愛子は妖しく艷やかに瞳を輝かせながら、買い物カゴを下げた私に話しかけてきた。
『アッッん…ダメぇっ…あなたっっ』
股間のキッズ携帯のバイブが唸りを上げ始めた。
『恭子さん…あなたのイヤラしいバイブ、どうやって入り切りしてるの!?』
『遠隔…なの』私は…身悶えしながら小さな声で答えた。
『遠隔…?だれが、どこから操作してるの!?』
愛子は周りをキョロキョロ見渡している。
『だから…ほんとに遠隔なの。夫が…単身赴任先から操作してるの…』
『驚いたわ…!ほんとに驚いたわ!あなたって…スケベ過ぎるわよ!』
愛子のうわずった声が響いてしまったので、周りにいた主婦たちの冷たい視線がふたりに一斉に集まった。
『愛子さん…スケベだなんて言わないでください。恥ずかしくて…』
『フフッ…恥ずかしくて濡らしちゃったんでしょう!ほんとに真面目な顔してイヤラシイわ』
『愛子さん…ヤメテ…』
『まあいいわ、お買い物続けましょう』
そんな愛子もノーパンの股間を濡らしてしまっていた。
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