では、お話を続けますね…
私は、バイブの不規則な振動の快楽に耐えながら、初老の男性を上から眺めていると…
初老の男性も見上げるようにこちらを見た…
『ヤバい…目が合っちゃった…』心の中の動揺は恐らく表情に出ているハズだ。
『奥さん、携帯鳴ってますよね?大丈夫ですか?』
『あっ、ほんとですね、すみません大丈夫です!』
私は頭をペコペコしながら応じた。
『あなたぁ~ヤバいです!もう切ってくださいっ』
心の中で必死に叫んだが、不規則な振動は止まなかった…
とにかく、次のバス停でおりなくちゃ…このままだとお漏らししちゃう。。
えっ!?バイブの振動の快楽と動揺で気が付かなかったけど、初老の男性のひじが私の足に当たってる…しかも次第に強く押し当ててる。
バスの揺れに合わせて絶妙に深く強く…
あぁっ…たまらないわ。私、脳みそまで興奮してるみたい…
結局、次のバス停で降りることもできず、ひたすら下着を濡らし続けるしかなかった。
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