macさん、無名さん、ありがとうございます。
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5人の紳士にお会いしてきました。
ご報告しますね。
私は仕事ではあまり身に着けない、襟ぐりのあいたワンピースを着て、指定されたホームセンターの駐車場に行きました。
大きめの黒いボックスカーが既に停まっています。私の姿を認めたのでしょう、後部座席から1人の男性が降りてきました。
「Rさん?」
私は黙って頷きました。
「どうぞ。乗って下さい。」促されるまま、車に乗ると奥の座席にもう1人男性が乗っていて、私を迎えてくれました。
私が乗り終えると、先程の男性が私の隣に座り、車は出発しました。
自分で望んだこととはいえ、3人もの見知らぬ男性と同じ車に乗り、私はとても緊張していました。
でも、3人の男性は皆、ごく普通の社会人のようで常識的な方々のようでした。
しばらく当たり障りのない話をしていましたが、
左隣の男性がこう言いました。
「Rさん、まだ少し固くなってますよね。コレを着けてリラックスしましょうか。」
彼が手にしているのは、黒いアイマスクです。
「視界が遮られると、ご自分の世界に集中できますよ。」
彼は私にアイマスクを着けながら、私の耳元に囁やきます。
「可愛がってあげますよ。熟女人形さん。。。」
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