『恭子さん…特別な角があるから、上がってちょうだい!』
『特別な角…』恭子は洗濯機の前に案内された。
『愛子さん、特別な角ってもしかして…』
『そうよ!洗濯機の角よ!
恭子さん、下着を脱いで…私と同じように押し付けたりしてみて!』
ヴィィ~ん!ヴィィ~ん!洗濯機は唸りを上げながら激しく振動している。
『恭子さん、そろそろ脱水になるわよ!』
洗濯機はすすぎから脱水に変わった。
『あ~っッん!イグぅ~!』
愛子と恭子の熟した喘ぎが、洗濯機のモーター音に負けないぐらい響き渡っている。
ふたりの割れ目が押し付けられている洗濯機のふたつの角は、熟したの淫らな愛液でビショ濡れになっていた。
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