『あなた、今から恭子さんにラインしてみましょうか?』
『こんな時間に大丈夫か?』
『私の奴隷なんだから大丈夫でしょう…』
そう言うと愛子は恭子にラインを打ち始めた。
『恭子さん、起きてる?』
恭子はすぐに気付いた。
『愛子さま、恭子に何かご用でしょうか?』
『夫に恭子さんのことを話したのよ!恭子さんがいかにドMな変態人妻なのか…ってね』
『旦那様に!?…恥ずかしいわ』
『恭子さん、愛子の夫です。洗濯機の角で恭子さんの匂いを嗅いでみましたよ!
恭子さんのイヤラシイ匂い…凄く興奮しちゃいましたよ。』
『旦那様、恭子はとても恥ずかしいです。』
『恭子さんのイヤラシイ匂いを思い出しながら、今から愛子を串刺しにしますからね!』
『愛子です。今…夫のカタイモノが突き刺さりました!恭子さんもオナりなさい!』
『あっ…んん。愛子さま、旦那様…恭子はオナります。』
恭子はリビングのソファーのひじ掛けに跨がって…角オナを始めた。
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