夜の寝室で、愛子は夫のペニスを握ったまま…恭子のことを報告した。
『あなた、お隣の奥さん知ってる?』
『あぁ、たしか…恭子さんだったよな、何かあったのか』
『えぇ、恭子さんよ。恭子さん…とてもスケベな奥さんで今日一緒に角オナしちゃった…』
『そうなのよ、洗濯機の右の角は恭子さんの愛液でベトベトになったわ』
『そうか、拭いたりしてないだろうな!』
『もちろん、そのままにしてます。あなたが興奮なさると思って…
ちなみに左の角は私の愛液でベトベトになりました。』
『そりゃたしかに興奮する!隣の奥さん…どんな匂いするのか』
『それにね…あなた、恭子さんね、私の奴隷になったのよ!』
『なんだって!?恭子さんは、レズなのか?』
『うーん、レズっていうよりは…マゾってことかな、しかも「ド」が付くほどの…』
『そうなのか、これまで挨拶ぐらいしかしたことがないけど、真面目そうな雰囲気だったのに意外だな!』
『あなた…恭子さんに興味ありそうね』
『愛子、一緒に恭子さんを可愛がってあげようじゃないか!』
『フフッ…いいわね、でも、私のことも可愛がってくださいね!』
『もちろんだとも!だが、まずは洗濯機の匂いを嗅いでくるよ!』
『あなた…やっぱり変態ね!でも、そんなあなた大好きよ!』
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