自宅で美奈と逢瀬をすることに危険を感じた俺は、一度美奈の家でやってみたくなった。その機会はすぐにやってきた。
またしても妻と野村がホテルに行くパターンで、郊外のスーパーの駐車場に車を停めたことがGPSで確認できた。
妻からは口実のメールが無かったが、うっかり忘れたのだろうと考えた。俺は美奈に連絡を取り、父親の帰りが遅くなることを確認し
家に向かった。夜には人通りが少なくなる場所だったが、念のためマスクに帽子の変装をして美奈の家に行った。
家に着くと野村のパソコンを見せてもらった。妻とのハメ撮りの新しい写真を入れてないか探すためだった。見つけた写真は
USBメモリに移していった。その作業をしながら美奈に
「お父さん、美奈ちゃんがこれを見るって、心配しないのかな。」
と聞いてみた。
「私、パパのパソコン滅多に見ないですから、きっとそれで隠しているつもりなんです。」
妻を亡くした野村は、娘に対してはあまり警戒心をもたないのか。俺は家ではもっと見つからない工夫をしていた。
美奈が見つけたファイルの中をコピーしている時だった。野村のホテルで撮った写真に娘の結衣が映っていた。1枚だけだが
バスタオルでからだの前を隠してベッドの上でピースサインをしていた。信じられない驚きと共に怒りがこみあげてきた。
ベッドのシーツが微妙に乱れ、結衣の顔が汗ばんでテカッて見えるのも交わりが終わった後のようで、衝撃的だった。
俺は怒りが頂点に達し発作的に美奈に襲い掛かった。美奈を床に押し倒し服をたくし上げブラを剥ぎ取った。中2とは思えぬ
大きな乳房をもみくしゃにして乳首を吸った。野村が俺の妻ばかりか娘までも奪ったのだ。美奈は顔を赤くして喘ぎ始めていた。
美奈はM性があるのかもしれなかった。それならばと俺は乱暴にスカートを脱がせ、可愛いクマのプリントのついたパンティーを
剥ぎ取った。薄い陰毛のマンコにしゃぶりつくと美奈は大きく腰を浮かせて嬌声を上げた。淫口からはすぐに愛液が流れ出てきた。
天性の感度の良さを美奈は持っているようだった。若い透明な愛液を啜りながら、俺の頭は官能で縛り付けられるようだった。
その時家の前で車が止まる音がした。美奈のからだがビクッとなり叫んだ。
「パパだわ。」
俺と美奈は慌てて服を着た。美奈は玄関に二人の靴を取りに行き戻ってくるとクローゼットを開けて、ここに隠れて、と言った。
クローゼットに二人が隠れると玄関の戸が開く音がして野村が入って来た。
「美奈、いるのか? 美奈? 電気つけっぱなしで出かけて・・・」
家の中を歩きながら美奈の名前を呼んでいたが、家にいないと思ったのか、野村は再び家の外へ出て行った。
美奈が俺の耳元で囁いた。
「私、夜10時過ぎまで友達の家で宿題するって言ってたの。だからパパは私が家にいないと思ってたの。」
しばらくして野村の声といっしょに女の声がした。妻の声だった。
「本当に出かけてるの?だいじょうぶなの?」
「だいじょうぶさ、美奈は10時にならないと帰らない。それに帰る前に連絡すると言ってたから。」
「そう・・・」
居間に入ると野村が妻の腰を引き寄せて
「たまには俺の家でスルのもいいだろう? ホテルばっかりよりも。」
妻と野村は立ったままキスを始めた。俺と美奈がクローゼットに隠れているのも知らずに、いやらしい音をたてて舌を絡ませていた。
「さあ、奥の寝室に行こう。」
野村と妻は手を繋いで野村の寝室へ行った。
※元投稿はこちら >>