俺と妻は野村のスポーツジムに入会したが、俺は初日で嫌になってしまい、それ以上行かなかった。それというのも、
ベンチブレスをした際、危うくバーベルを胸の上に落としそうになったからだ。野村がバーベルを持ってくれなければ
生命の危機さえ感じた一瞬だった。妻は時々ジムに出かけていたが、俺はジョギングでダイエットすることにした。
それでも毎日続けていると少しづつ体力がついてきたようだった。妻もジム通いで腰のくびれが戻ったと喜んでいた。
娘が塾で帰宅が遅くなる日、再び妻の女子会参加のメールがあり、妻の車に付けたGPSがラブホに行くことを示した。
俺は美奈に連絡をとり家に呼んだ。美奈は俺とのセックスに慣れてきて、服を脱ぐのもキスをするのもスムーズにできるように
なっていた。14歳の美奈の女陰は俺が触るだけで愛液が出てびしょびしょに濡れた。挿入すると俺の肉棒に吸い付くように
美奈の肉が締め付けてきた。今日は何としても早漏を克服したかった。熱く興奮しそうになるのをがまんして、ゆっくり
ピストンを続けた。それでも美奈の身もだえる表情を見ていると射精したい気持ちがこみ上げてきて、ピストンを速めそうに
なった。がまんがまんと自分に言い聞かせ、キスをしたり胸を揉んだりして、射精を抑えようと必死だった。すると美奈が
気持ちよく感じたのか大きな嬌声をあげ始めた。同時に美奈の秘肉が俺の肉棒をぎゅっと締め付けてきた。俺の肉棒は
ギンギンに勃起していたから、その締め付け感は半端ではなかった。その時テーブルの上の俺のスマホが鳴り始めた。
手を伸ばしてスマホを取ると妻からの電話だった。女子会が早く終わったから今から帰るという。夕食に何か食べたいものが
あるかという電話だった。焦った俺は「何もない」と答えてしまった。妻の買い物の時間を短縮させてしまったかもしれなかった。
20~30分以内に妻が帰ってくるかもしれなかった。俺は肉棒を美奈から引き抜こうとした。だが抜けなかった。美奈は突然の
電話にびっくりしたのか、ううっ、ううっと呻きながら少し苦しそうな表情で腹部の筋肉がビクビクと痙攣させていた。
そうして俺の肉棒を思いっきり秘肉で締め付けていたのだ。俺は「膣痙攣」という言葉を思い浮かべた。膣痙攣で肉棒がマンコから
抜けなくなるという話をどこかで聞いたことがあった。妻が帰ってくるのにまずいことになったと思った俺は、
「美奈ちゃん、力を抜いて!」
と叫んでいた。
「で、できない、できないです・・・」
と言いながらううっと繰り返し美奈は呻いていた。俺はやむを得ず力を込めて肉棒を引き抜くと、ポン、と音を出して肉棒が抜けたの
だった。ほんの1、2分の事だったと思うが大いに慌てた瞬間だった。美奈に服を着せ家に帰して数分後に妻が帰って来たのだった。
ばったり出くわさなかったか心配だったが、大丈夫だったようだ。後から思い出しても幸運としか言えない出来事だった。
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