義父のび助は、静香の頭をつかんでお掃除フェラさせた。
『ウグっっ…お父様っ…』
静香は短めのツインテールを揺らしながら懸命に義父のペニスを綺麗にしゃぶった。
『静香さん、気持ちよくて…イキそうだよ!』
玉子は夫の喘ぎに耐えられなくなって…
『静香さん、私に替わりなさい!パパは私がイカセテあげます!』
『ああぁ、ママぁ~玉子!』
静香のご奉仕フェラで興奮度MAXまで高まっていたペニスはあっけなく果てた。
『パパ~たくさん出ましたね!』
玉子は夫の精液をすでに飲み込んでいた。
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