義母、玉子による静香の調教の真っ最中に…玄関のドアが開いた。
『ママ、ただいま!』
玉子の夫、のび助が仕事を早く切り上げて帰ってきたのだ。
玉子は静香のスパンキング調教に夢中になっていて、予想外の帰宅に全く気づかなかった。
のび助は、リビングで繰り広げられている淫らな光景に呆然とした。
『ママ!何をしてるんだ!静香さんっ!大丈夫かい!?』
『あっ!パパっ!?どうして!?こんなに早く…』玉子は挙動不審になっていた。
『最近はコロナの関係でフレックス勤務ができるから、早く帰ることもできるんだよ!
そんなことよりママ…静香さんになんてことをしてるんだ!すぐにやめなさい!』
『あっ、お父様、大丈夫なんです!私…静香は…ほんとうはドマゾな変態牝犬なんです…
お父様、お仕事お疲れ様でした。宜しければお母様と一緒に、静香を調教なさっていただけませんか…』
『静香さん、なんてことを言い出すんだ。そんなこと、のび太が許すわけないじゃないか』
『パパ、大丈夫よ!あの子も…こういうのが好きなのよ…』玉子は意味深に言った。
『なんでママがのび太の性癖を知ってるんだ!?まったく、わけがわからないよ!』
『パパ、とにかく、気にしなくていいのよ!それより、静香さんの緊縛スパンキング調教…
一緒に愉しませてもらいましょうよ!いいお嫁さんよ!』
『たしかに…清楚で真面目な嫁の静香さんが、こんな変態牝犬だったとは驚きだよ!』
『お父様、恥ずかしい…です』
『そうだ、パパ、お仕事でおちんぽ汚れているでしょう!
静香さんに綺麗にお掃除してもらったらどうかしら!?』
『えっ!?それは嬉しいけどママはいいのかい!?』
『いいのよ!静香さんの豹変ぶりが見てみたいわ!』
『お父様…静香にお父様のおちんぽのお掃除させてください…
息子の嫁の務めでございます。』
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