『のび太さん、静香を…スパンキング調教してください!』
静香は緊縛されたまま玄関で四つん這いになった。
『のびちゃん…ママも叩いてちょうだい!』
静香に並んで玉子も麻縄の緊縛姿で四つん這いになった。
『しずかちゃんもママも、とっても変態らしくていいよ!
お望みどおり、2匹ともブッ叩いてあげるからね!』
バッシーンッ!!…パーンッ!…ビシッ!…
『イタいっ!いャーっん!あっーんっ!』
2匹の変態牝犬たちは玄関で悦びの叫びを上げ始めた。
その頃、父のび助はリビングでスマホを片手に静香の母親を遠隔調教していた。
つまり、、のび助は嫁の静香と静香の母親を母娘調教しているのだ。
『あぁ~んっ!あなたぁ~!パパぁ~っ!』
玉子はリビングの夫に聞こえるように喘いでいるが、のび助は静香の母親の遠隔調教に夢中になっていた。
『あぁっ…ご主人さまっ…遠隔でのご調教、凄く興奮致しますわ。
主人にバレないように…家事をしながら、イヤラシイ割れ目を濡らしております!』
静香の母親も、のび助による秘密の遠隔調教を満喫しているのだ。
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