人妻熟女 官能小説

双頭な人たち　11

「跨いで　オバサン」
俺は　バスローブを放りだして　ベッドの縁に仰向けになった。手には　しっかり［２つ天狗］を握って。

「はい」
そぅ答えたオバサンが素股の要領でチンポを探している。

オバサンは　手などは　使わない。
［へそ］に付きそぅになってるチンポを器用な腰使いで起き上がらせようとしている。
が、愛液に濡れた淫裂では　なかなか上手く起き上がらせる事ができない。
オバサンの上体が倒れて　唇が迫ってくる。
唇が重なる前に　オバサンの舌が伸びる。
俺は　あえて唇を結ぶ。
お構い無しに　オバサンの舌先が俺の唇を割った、オバサンの舌が　俺の口の中で　蠢く。
俺の頬を押さえ　舌を蠢かせたまま　淫裂がチンポを探して這い廻る。
やがて［尻穴］で浮かせたチンポの先を　すぐさま淫裂が捉えた。
頬を押さえていた手をついて　今度は［伸び］をする様な格好になった、ゆっくりと。
少しずつ　少しずつ　オバサンの中に　呑まれていった。
俺と両手の指をからめて　オバサンが身体をお越した。
左の膝をあげ　右の膝をあげ　ウンコ座りの格好で　俺の顔を見ながら　俺に見せ付ける様に　ゆっくり大きく　上下した。

『生はダメ！お尻に生は絶対ダメ、いくらキレイにしても色んな菌がいるから…』そぅ何度も言っていたオバサン。
ここでも　向かい入れたのはオマンコだった。
一本も毛のない赤黒いオマンコに　生のチンポが見え隠れしていた。

上に下に　右に左に　少しずつ　その速度を増してゆく。
それに呼応するかの様に　博子さんが俺の唇を塞いだ。
唇を甘噛みし　舌を這わせ　その舌が侵入してくる。俺も　舌を絡めて　それに応えた。

更にオバサンの速度が増してゆく。
『バチンバチン』とウンコ座りのまま　尻を打ちつけている。
速度を増し　更に速度を増したかと思ったら　突然うなり声をあげて　オバサンが俺のと博子さんの上に倒れこんでくる。
俺は繋いだ手で押し戻した。

それを見た博子さんが　今度は　オバサンの唇を塞いだ。
見え隠れする舌、やがて２人は　舌先だけで［つつき合いながら］ゆっくりと　また落ちてくる。伸ばした３人の舌先が絡まった。

オバサンと繋がったまま　俺は２人を引き離した。
引き離した２人の眼前に［２つ天狗］を差し出した。
どちらからともなく　先端にキスをした。
そして　キスをした唇が　少しずつ広がっていった。

「ダメ…、大きい…」
はじめに　そぅ漏らしたのは　意外にもオバサンだった。

「私も…　アゴが外れそう」
博子さんも驚きを隠せない。が、
「でも、頑張る」
「君子だけなんてイヤ」
「頑張ったら　私にもちょうだいね　健ちゃん？」
そぅ言って　これ以上ない程　口を開けた。

「良いよ、博子さん、頑張ったらね」
「じゃぁ、こうしよう」
「オバサンも落としゃダメだよ」
俺は　そぅ言って　繋がったまま　オバサンを押した。
オバサンの膝を抱えて　正常位で繋がった格好になった。

俺
「どぅお？オバサン、ちゃんと咥えてる？」
オバサンは咥えたまま頷いている。
「そのままだよオバサン、良いい？」
「じゃぁ博子さん、オバサンのこと　跨いで」
「今度は　オマンコで咥えて　頑張るんでしょ？、ね？」

「はい」
小さく答えた博子さんが　オバサンの口から　天にそびえる［２つ天狗］を跨いだ。
両手を膝に置き　お相撲さんの［股割り］の格好で　２つ天狗に狙いを定めて　ゆっくりと腰を降ろしてゆく。
が、怖さは拭いきれないのだろう。
膝に置いた右手でバランスを取りながら　後ろに回した左手を２つ天狗に添えた。
そしてまた　腰を降ろしてゆく、目を瞑り　眉間にシワを寄せて　降ろしてゆく。
何度も　何度も止まってはゆっくりと降ろす。
眉間にシワを寄せたまま　少しあいた唇から　ゆっくりと息を吐きながら　２つ天狗は見えなくなっていった。

『フゥーツ』
きつく瞑った眼　深く刻まれた眉間のシワ　オバサンの胸に手をついて　博子さんが　仰け反っていた。

「おいで　博子さん」
そぅ　博子さんの手を引いた。

「ダメ　動けない」
博子さんが首を振った。

「凄いの？　そんなに」
博子さんが　小さく　何度も頷いた。

「少しずつ…」
「ゆっくりで良いよ、頑張るんでしょ？」

「…だけど」
「・・・」
「きつくて…」
「…(イヤ)…」
そぅ小さく漏らすと　両膝をベッドについて　俺の首にしがらみついてきた。
「ダメ君子」
「ゆるして」
「ゆるして…」
俺からは確認出来ない、が、オバサンが何やら［おいた］をしているのだろう。
俺の胸に押し付けた博子さんの頭が　左右に揺れた。

「どうしたの　博子さん？」

「君子が…」
「お尻を…」

「どぅ　されてるの？」

「指で…」

「指で？」

「指でね…」
「イヤ…　　入ってきた」
「ダメ君子　入れないで…」

「何で？」
「気持ち良いんでしょ？お尻も」

「キツイの…」
「前だけだってキツイのに後ろもなんて…」

「でもさ博子さん？」
「ゆっくり　少しずつだけどさ…」
「分かるよね？、自分から腰振ってるの？」

「嫌…」

「もっと振ってごらん？」
「それともオバサンに手伝って貰う？」
「こぅやって　動かして貰おうか？」
俺はオバサンと繋がった腰を打ちつけた。

「ｳｯ　グフﾂ　ウーﾝ」
２つ天狗を咥えて　オバサンが唸っている。

「ほら　オバサン　手伝って」
「下から突いてあげてよ」

「ダメよ君子！」
「壊れる、本当に壊れちゃう」
「お願い健ちゃん、やめさせて！」

「…だって　オバサン」
「壊してあげて」

「嫌…」
「ダメダメ、ダメよ君子」
「壊れるから　壊れちゃうから…」
「ダメぇぇぇ」

「ふふッ」
「そんなに良いんだ　博子さん？」

「…そんな」

「どうなの？」
「教えて？」

「入って…、突かれる時は　まだいいの」
「戻る時…、引かれるとダメ」

「何で？」

「持ってかれちゃう」
「オマンコ全部　持ってかれちゃうの、子宮まで全部」
「全部　掻き出されちゃうのよ」

「だってさ　オバサン」
「相当なんだね？」
「後で　オバサンのも　掻き出してあげる」
「でも　その前に　こっち」
「良いよね？」

俺は　そぅ言って　オマンコから抜いた先端を　尻穴に当てがった。
手探りでヌルヌルボトルを探して　竿に垂らして　手でシゴいて　尻穴を狙った。

「ウーッ」
「グーッ」
「ん！　ん！」
オバサンは声にならない唸りをあげ　逃げよぅと腰を引いた。
『菌がいるから』と　絶対『生』は許さなかったオバサン、が、この状況。
『生』で『尻』を犯すには今しかないと思った。

一気に突いた。
オバサンの尻穴に　わずかに残っていたのだろう、［双頭］の時のヌルヌルも手伝ってくれた。
［リング］をくぐり抜ける時　幾らか抵抗は有ったが　それでも　一気に突いた。

「アルコール消毒したじゃん？」
「ね？、オバサン？」
「もし(病気)そぅなった　２人で付き添ってよ、ね？、だから…」
「・・・・」
「このまま…」
「このまま　中に出したい…」
「良いでしょ？オバサン？」

「付き添ってあげる　健ちゃん」
「・・・・」
「頑張るッ」
「頑張るから　私の中にも出してッ」
「前でも後ろでも…」
「健ちゃんの好きな方に　生で出してぇぇ」

そぅ言った博子さんが　髪を振り乱していた。





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