「いて~え。」って顔を押さえた。
パンツの上から舐められた時に、もがき横向いた。
その時に、「ガッ」って、鼻あたりになにやら硬いモノが、当たる。
手のひらで顔押さえて起きる。
そしたら横で、片足あげポーズのストッキングを丸めてる光景にも、ドッキリでした。
血が頭に登って行く感覚を覚える。
「たらぁ~ぁ」って、鼻の奥があたたかい?
なんと血が垂れ始めた?
それが鼻血を出した経緯です。
ところが、「ええ~ぇ(^o^)
悟さんこんなに私の裸見て鼻血出すほど興奮しちゃたのぅ?」って直ぐに近づく。
小百合は、前にしゃがみました。
ティッシュペーパーの箱を引き寄せ紙を、差し出す。
その時は、しゃがんだ体制がパンティーを真正面から見せる体制です。
透け透けパンティーの中の陰毛が見えた。
「ぅ、うわぁ、ちょっとだめ~ぇ。」って横向く。
渡されたティッシュペーパー箱を、膝にのせてから、
天井を見る。
「う~ん。」って目をつぶり唸る。
横の小百合さんに、首を指差した。
「だめ、だめ、止めるには首の後ろなんか叩かないよ。
口に血回って無い?
飲んではだめ、吐き出しなさい。」って、テキパキと対処を始めた。
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