激しく唇を重ねて、相手の舌を吸いあいました。
唇から糸が、繋ぎながら見つめるふたりです。
首に手をまわされてるので、自然とお尻を掴み立ち上がりました。
小柄な小百合さんは、簡単に抱えられた。
思ったよりも軽い?
歩きやすい様に、抱きつかれた。
とりあえずリビングのノブをあける。
「右側のお部屋ですぅ。」って誘導する彼女にしたがって寝室に入った。
広いダブルベッドに、抱え直し静かに下ろした。
既に欲望が全面に出てしまって、小百合さんを押し倒しブラウスのボタンを外しにかかった。
「もう~ぅ、せっかちさんだぞぅ。
女性には、もっとやさしく接しないとダメだぞぅ。」
って、手を捕まれた。
僕は、戸惑いで動きが止まった。
小百合さんは、ブラウスを脱ぎ、続いてスカートも、「するする」って、落とした。
白い下着姿の小百合さんは、みごとなプロポーションだった。
ブラウスとスカートを、ハンガーにかけていました。
あくまで冷静な行動をしていた。
僕の方は、鼻息が荒く、興奮状態だった。
「私だけ脱がして、ずるい~い。」ってスーツの上着を脱がされた。
ハンガーに、かけてくれた。
下着姿にも、ムラムラして、後ろから抱きしめた。
「もう悟さんたらぁ、女の子の扱いには、慣れていませんね?」
「あっ、いやぁ~ぁ、そのぅ。」って図星です。
「まぁ、慌てないでね。
ベッドに座ってワイシャツとズボンも脱いでください。」って脱がされた。
「ハイ、靴下も脱いでね。
あらぁ(´▽`*)パンツの真ん中が、こんなに膨れっ面ですねぇ?」ってパンツの上から、キスされた。
「あっ、だめ~ぇ。」って、僕が悲鳴をあげる。
さっきまでおさまっていた火照りが、ぶり返して脈拍と体温が、急上昇した。
我慢汁が、溢れてるちんこの先っぽに舌が、「ペロッ」って舐めあげられた。
真っ白なブリーフパンツに、真っ赤な口紅が擦りつけられた。
とても卑猥な舐め廻し方です。
快感で後ろにのけぞった。
経験豊富な女性に、若僧の僕が敵うわけなかった。
爆発しない様に、寝ながら耐える。
またまた腰と金たまに、電流が走った?
横を見ると、小百合さんは、ベッドの横に片足を乗せガーターベルトを外しにかかった。
ストッキングを、丸めながらのその妖艶なしぐさを見せつけられた。
「あっ、あぅ、うぐぅ。」って、声と鼻から暖かい何か?
「うわぁ~ぅ。」って、前にうずくまる。
「あっΣ(*゚д゚ノ)ノちょっと大丈夫?」って、
急ぎティッシュペーパーを、当ててくれた。
なんと興奮し過ぎて、鼻血を出してしまったんです(泣)
本当に情けない僕でした。
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