湯船に浸かり身体が、ぽかぽかしてきた。
あの小百合さんの愛らしい仕草を思い出すと自然と
ちんこが、むくむくと勃起してしまいました。
せっかく女が、手の届く距離だから冷水シャワーを
ちんこに浴びせた。
「うっ、う~ん、効く~ぅ。」って震えた。
また湯船に、「ざぶ~ん」って浸かった。
数回繰り返しました。
「悟さん何やっているの?」
「あっ、自宅と違って足伸ばせるから、気持ち良くなってねぇ。」
「まったくまだまだお子様かぁ?早く出なさい。」
って言われた。
「は~い。」って脱衣場に出た。
黄色いネグリジェ姿の小百合さんが、待ち構えていました。
「は~い、そのまま身体を拭いてあげます。
動いたらだめですよ。」って頭から上半身と丁寧に拭いてくれた。
ちんこのところでは、「綺麗になりましたかぁ?」
って、ちんこの先っぽに「チュウ」ってキスされた。
ありぁ?
お風呂場と違ってずいぶん積極的だぞ。
後ろ向きでも、お尻の間から手を入れて金たまと竿を「にぎにぎ」って揉まれる。
「まだ出してないよねぇ?」
「うっ、うん、危なかったから、今まで冷水をぶっかけた。
落ち着かせた。」って答える。
「そろそろ1回位出すぅ?」って言われた。
それならばと、
小百合さんを抱き寄せて、お尻を掴んだ。
うっ、あれ~ぇ、おっぱいは大きそうだけども柔らさが、無い?
弾力がなくて、抱き合ったら、「ふにゃあ」
ってつぶれた?
お尻も、2回り大きい?
さっきと抱き心地が、異なる。
まるで別人みたいな感触を感じる。
「あっ、ここは狭くて危ないから寝室に行こう。」
って手を繋ぎ寝室に引っ張って行かれた。
あっ、ざらざらと荒れた手のひら?
さっきのすべすべの柔らかい手のひらとまったく違う。
「あなた小百合さんではありませんね(`へ´*)ノ」
って手を払った。
「うっ、美代子ばれちゃたよ( o´ェ`o)」
「悟さんごめんなさい。」って、先程の女性が出てきました。
同じように黄色いネグリジェ姿だけども身長も、
かなり低い。
プロポーションも、かなり引き締まって括れてる。
でも髪型と顔つきは、そっくりだった。
「私達は、双子の姉妹です。」って美代子さんが手をつき謝った。
「ああ~ぁ、悟さんは騙せませんでしたね。
いつ頃から、気がつきましたか?」
「なんだか違和感を感じていました。
確実にわかったのは、起きてアイスコーヒを、出してくれた時です。」
「あっ。タバコ?」
「違います。気づかいの違いです。
美代子さんは、僕のガムシロの好みの個数を知っていた。
更には、入れてくれた。
小百合さんは、全くわかってなかったでしょう。」
って指摘しました。
※元投稿はこちら >>