トイレから出ると、小百合さんはリビングの椅子に移動していた。
「お目覚めのアイスコーヒーでしょう?
はい、ガムシロをお好みでどうぞ」」って小皿にのせてあった。
「ありがとうございます。
とんだ迷惑かけて、ごめんなさい。」って向かいに座る。
「さっきは、ドジちゃたけれども灰皿もね。」
さっき僕の出したタバコも出された。
何から話し始めるべきか?
タバコを吸いながら考える。
小百合さんも、「私にももらえる?」
ってタバコをくわえ吹かし始めた。
ふたりしばらく沈黙だった。
「ピピーイ、お風呂が、沸きました。」
「お風呂沸きましたね。
お背中流しますので、お風呂入ってさっぱりしましょう。
かなりうなされて、汗びっしょりでしたよ。」
って吸いかけのタバコを強引にもみ消した。
小百合さんは、直ぐ様立ち上がり、浴室の確認に行った。
僕は、しばらくタバコを吸いながら思った。
お互いに全裸だとすれば、これはぁ?
追いかける様に、脱衣場に行った。
小百合さんの姿無し?
全裸になって、風呂場に入ってシャワーを浴びた。
上半身から、ちんこと金たまを軽く洗って湯船に浸かった。
いちおうマナーだしね( ´∀`)
「失礼します。」って白い下着姿の小百合さんが、入ってきました。
おっぱいは88以上で、くびれもしっかりある。
お尻は、少し垂れ始めた?
けれどもちいさくてかわいい体型です。
よく幼い少女の丸いお尻にパンツ密着する。
あのかわいいパンティー姿です。
萌える。
体型的に、すごく若い身体つきでした。
夢の中では、もっと崩れた体型だったようなぁ?
「そんなに見つめられると、恥ずかしい。」
「みごとなプロポーションですよ。」って立ち上がった。
「もう私は、おばさんだからぁ。」って恥じらう顔つきも、自然体でかわいい。
「あっ、悟さん?」ってちんこを見つめる。
こちらは、萌え萌え体型に、ちんこが、「ピクピク」って、大歓迎していました。
元気に動くちんこを、不思議そうに見つめる彼女の目は、まん丸でした。
かなり驚きかなぁ?
そっかぁ、旦那のちんこはもう元気無し、若い俺のは、硬さ長さはどうよ。
竿押さえつけて金たまも、見せびらかす。
すると彼女は、耳たぶと顔が益々真っ赤になっていました。
そんなに男性性器に、反応するかぁ?
人妻だったわりには、純情な1面を見た。
やはりあの淫乱な小百合さんは、僕の妄想の中だったんだと思った。
「恥ずかしいから、後ろ向いていてください。
背中を。」って言われた。
首から肩と柔らかい手のひらとスポンジで洗ってくれた。
「立ってください。」って言われた。
少し股開き立つ。
お尻から太ももも、丁寧に洗ってくれた。
洗い方は、震えながらぎこちない?
「前も、洗ってくれない?」って、じれったくて
手をつかみ金たまと竿を手のひらを押さえつけて握らせてあげる。
「あっ、あう、これがぁ、男の人の?」って、
直ぐに手を引っ込めた。
なんか凄く怖がり?
身体を回転させて、顔の真ん前とちんこを差し出す。
左頬にちんこの先を当てて、「前も、お願いしす。」
「えっ、でもぅ。」って逃げた。
何今さらかまととぶってるんだぁ?
少しイラつく。
「お願いします。」って強い命令口調で言った。
しばらくうつむき考えるてから、「はい、それではやってみます。
失礼します。」ってちんこに触れた。
すごい決断みたいに、オーバーだった。
ぶりっ子かなぁ?
むくむくと元気に伸びるちんこには、何度も「ひやぁ~ぁ。」って、手を引っ込めた。
この人旦那とかのちんこ触らなかったのか?
やけに「びくびく」している?
それにおっかなびっくり、竿を掴み洗ってくれた。
へたくそな洗い方です。
ちんこつかみ「ごしごし」ってやってよ。
ぎこちなさが、かえって興奮した。
小百合さんを引き寄せた。
「きやぁ~ぁ、いやぁ~ぁ、」って悲鳴をあげる。
「覚悟しての一緒の風呂場なのに、おびえんじやぁねぇよな。
パンティーの中は、こんなにぬるぬるじゃんかぁ。」って、中指をまんこに入れた。
「ああ~ぁ、そんなぁ。乱暴な事はぁ。」って、震えていました。
でもぬるぬると愛液が、かなり溢れ出していました。
中指で、まんこのひだをこする。
「ああ~ぁ、そこはぁ、まだぁ、だめ~ぇ。」ってふらつく?
チャンスと素早く湯船のへりに座らせた。
片足上げさせて、パンティーを奪い取った。
陰毛は薄く少なめです。
赤色の割れ目が見えた。
なんと綺麗なまんこに、なんだ。
人妻の黒く開きっぱのまんこを予想していたのに、
綺麗過ぎる?
太ももを手で押さえつけて、股の開脚させてまんこを、じっくりと見つめる。
かなり抵抗したするけれども、男の腕力にはかなわない。
観念したのか?
じっくりと綺麗なまんこを拝ませてもらった。
顔を手で、隠して「うっ、ここはまだ早いからぁ、
でもぅ。いずれはぁ。」って何かに耐えている感じは?
不思議な語録?
本当に綺麗なまんこなので、「じい~い」って見とれてしまいました。
そんなけがれないまんこってのは神聖な女性性器
って、逆に触れられない。
そんな迷いすら感じた。
この綺麗なまんこを舐めたい。
鼻が、陰毛に触れた。
舌を出し性器の真ん中に先っぽが、触れた。
彼女の身体が、「ぴくり」って怯えの震えがあった。
ゆっくりと舐めるため舌に力を入れた。
ぬるぬるの愛液が、舌先に乗った。
味の感覚は、少ししょっぱい。
更に舌を丸め尖らせた。
今度は、奥深くえぐってあげたくてぇ。
「悟さん、ここではいやぁ~ぁ。
悟さんならば、私後悔ないけれども。」って、涙ぐみながら言われた。
なんだか急ブレーキが、かかってしまいました。
少しオシッコのにおいがしたが、くさみはなかった。
なんだか今までの女達とは、違う。
チーズの腐ったにおいのまんこなんかは、まずは舐め無い。
オシッコのにおいとしょっぱい汁のこのまんこは、
もっと激しく舐め廻したかった。
でも上を見た。
彼女の顔の目から涙がポタポタと垂れて膝に流れ落ちてきている?
なんだか俺凄く悪い事して、彼女を傷つけた感じした。
「ごめんなさい、後は自分で洗う。」
「本当にごめんなさいと、私先に上がります。」
って、出て行ってしまいました。
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