「鼻血が、出たらゆっくりとうつむく。
ここつまんでいてね。」って、小百合さんは、部屋から出て行ってしまった。
すぐに戻った時には、青いペンギンのTシャツとデニムの短パン姿に変わっていました。
それにアヒルさんのエプロンをして近づく。
色っぽい姿から、がらりと変わってしまった。
幼稚園の先生の服装?
「お鼻気になるけども、いじっちゃあだめでしゅよぅ。
お口での呼吸をゆっくりしましょう。」って子供の扱いを始めた。
さらに「お着替えしましょう。」って、パジャマに着替えさせる。
「は~い、ごろ~ん。」って身体を押された。
ベッドに寝かされた。
先ほどの口紅べったりのパンツを、脱がされた。
「あらぁ、あらぁ、かわいいゾウさんになっちゃた?
残念だわぁ。」ってちんこをつまむ。
下半身に目をやると、射精した痕跡が見えた。
僕自身は、わからないうちに射精して出した?
おそらくは、さっき小百合さんの股開脚の時に、ちんこがピクピクって動いたようなぁ?
「悟ちゃんのオチンチンを、きれいにしましょうねぇ。
ふきふきするから、動いちゃだめでしゅよぅ。」って、ちんこをつかまれる。
竿を指先でつまみ皮が、唇で押さえられて剥かれていきました。
「あう~ぅ。」って、身体をよじれた。
「ちゅ、もぐもぐ。」って暖かい口内にちんこが食べられる。
すっかりと包みこまれた。
更には、尿道穴の先っぽに刺激を感じる?
小百合の舌愛撫です。
亀頭とくびれを舌で、舐め廻されてる。
「あっ、うっ、あう~ぅ、ピクピク」って直ぐに射精した。
その後は足首を両手で押さえ、股を開脚された(泣)
女性に股開かれるなんて初めてだった。
まるで犯されているみたいですよ(>_<)
「悟ちゃんは、大きなおいなりさんなんだぁ。
こちらも、美味しそう。
ぱくり、もぐもぐ」って片方ずつ吸われた。
裏スジのつけねから舐めあげる。
金たまにも、凄い快感があった。
あまりの刺激に身体と首を左右にふった。
尿道穴からは、また汁が溢れ出した。
そこの汁も、「ペロッ、ぺろぺろ」って舐め取らた。
やっと終わったと思いきやまた雁の部分を、暖かい口内で包まれました。
ちんこをはなさない。
暖かい口内では、むくむくとまた勃起した?
それを待ってましたと今度は、唇で噛み始めた。
さっきは爆発させて、続けてゆっくりと勃起させるテクニック?
男の身体を知りつくしている?
腰に電流の走った?
「チョロチョロ。」って漏れ出した汁を、「ちゅ~ぅ。」って吸われていきました。
僕が、快楽で悶え苦しむっての初めてです。
だいたい女性を責める事あっても、攻められる逆転はなかった。
完全に、手のひらの中で転がされてる感じです。
しかしながら抵抗できなかった。
「は~い、ころ~ん。」って回転させる。
「ちいさくてかわいいお尻でしゅねぇ。」って割れ目を開かれた。
「そこはいやぁ~ぁ。」って僕の方が泣きそう。
アナル穴を、見られた(泣)
アナル穴を「ペロッ」って、舐められた。
こんなところまでも、見られ舐め廻されたぁ。
屈辱的行為だった。
アナル穴には、尖った舌を「ぐりぐり」ってこじ開けるみたいに挿入された。
すると尿道穴からは、汁が溢れ出してしまいました。
今までアナル穴などは、触られない。
ましてや舐め廻されるなんて、考えられない。
これは、拷問ですよ(>_<)
その後も、ちんこの皮を何度も剥かれたり、竿の横を唇で甘咬みやまんべんなく舐める濃厚愛撫にくらくらめまいしそうだった。
何度も、手では抵抗した。
すると手を足首に交差させて、恥ずかしいM字開脚に固定された。
アナル穴を丸見えです。
更にエスカレートした。
この人変態女性なんだぁ。
恐怖感で固まる。
最初は、幼児言葉で油断させてから次第に快感地獄でメロメロにされた。
連続快楽とわからないほどの射精させられて、ぐったりだった。
いつの間にか身体の火照りは、うすれてる?
「悟ちゃん少しは落ち着いた?
もうお漏らしするといけませんから、これにしましょう。」
って大人のオムツを、はかされた。
「良い子だから、少しおねんねしていてねぇ(^o^)」
って、布団をかぶされてから、頭を撫でられた。
完全に惨敗でした。
しかしながら鼻血と身体の火照りは、落ち着いていました?
小百合さんって、妖艶な女性になったり、看護師になったり、保母さんになったりとコロコロ変身する?
年上女性だから、小僧の僕は「ぽかあ~ん」
ってやさしい母親みたいに寝かしつけられてしまいました。
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