「最初に見初めて、会話始めは、私じゃん。」
「名前と好みや行動と癖の把握は、私の方が私にかなわないでしょう?」
姉妹の言い合いは、続く。
わかった事は、かなり前からふたりに監視させていたって事が、わかった。
「ちょっとふたり共に、落ち着いてください。」
って、さえぎったけれども止まらなかった。
挟まれた僕は、おろおろするだけだった。
そのうちに、「美代子が、そこまで悟さんが好きならお姉ちゃんが、手解きしてあげる。」って言い合いが終わりました。
姉妹に手を握られて寝室に、連れて行かれた。
僕は、ベッドの真ん中に寝かされた。
白い下着が、小百合さん?
ブラジャーの上に、なにやらもう1枚下着を着ていた。
パンティーは白いノーマルです。
白い花柄のブラジャーとお揃いの花柄フリルつきの
パンティーでかわいらしいのが美代子さん?
ふたり共に、大きなおっぱいが、密着させて迫られた。
「悟さん美代子を、抱いてあげてくれる?」
って花柄下着の方に、押された。
待ちに待った女体に手を、かける。
早速ブラジャーに手を、のせた。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ、いきなりはだめ~ぇ。
悟さん女の扱いが、全然わかっていないでしょう。」
って、怒られ腕をつかまれた。
「ふえ~ぇ('_'?)」
「始めは、やさしい口づけからでしょう。」
って、小百合さんが、美代子さんに口づけを始める。
女性同士のキスを、初めて見ました。
姉に口づけされている美代子さんは、赤面しながらうつむく。
「私の真似して、美代子を落とす。」ってソフトな口づけの見本を見せる。
「さぁ、実践。」
「悟さんまた直ぐそこで、舌を入れない。
私の見てたぁ。
あなたは、キスした事ないの?
下手くそです。
ちょっとこちら来なさい。」って美代子さんからはがされた。
「口づけは、女の子の不安感と恐怖感を包み込んで、重い扉を開かせる大切な儀式です。
まずは精神的に、楽にさせてあげなくてはいけません。
男の欲望を、むき出しにしちゃあだめです。
変なトラウマが、残ってしまいます。」
って厳しく諭された。
僕に、小百合さんが、口づけを始める。
「受け入れる立場を、経験しなさい。」って、やさしい口づけから、濃厚なキスの手解きが、始まる。
「あっ、お姉ちゃん(>_<)」
「美代子も、嫉妬しない。
男を誘う時にはこのように少しずつ淫らな面をちらつかせて誘惑するのよ。」
って馬乗りされた。
ちんこの上を、パンティーで擦る。
まんこのあたりは、既にぬるぬると汁で濡れてる。
僕のちんこからも、汁が溢れ始める。
お互いに濡れてる下着が、擦れる。
小百合さんは、割れ目で竿を「ちょいちょい」
って押し付けた。
パンティーがなかったら、「ズブッ」って先物が、
入れれた?
爆発しそうだった(泣)
キスしながら、下半身の密着は男の欲望を引き出す。
小百合さんに、攻められて僕が、「とろ~ん」
ってなってきてしまいました。
僕自身は、キスの経験は少なく感覚に敏感で、身体の中の血液が、すごい勢いで流れた。
キスだけで、こんなに興奮させられる熟女の小百合さんは、恐るべしです。
「改めて美代子を、抱きなさい。
やさしい言葉とか、褒めあげる言葉も忘れずにねぇ。」って言われた。
少し間が1番あきました。
横に寝かされた美代子さんは、また構えてる?
少し身体を震わせていました。
僕の顔つきが、怖かった?
深呼吸して落ち着かせて改めて、美代子さんの身体を、見つめる。
かわいらしい花柄下着は、かわいらしい。
その下着に、包まれてる身体は、本当に綺麗です。
直ぐ触れたくなるが、我慢して、素直な感想を囁く。
なんと言ったか?
重い出せないが、「ええ~ぇ、そんなあ~ぁ、私なんかもう~ぅ。」って顔隠して、照れていたので、
かなりギザぽい褒め言葉を言ったんだと思う。
「そうそう言葉とやさしい口づけをして、女の子を
少しずつその気にさせる事です。
美代子の顔と身体の変化を、見逃したゃあだめですよ。」って、パンティーを指差した。
まんこのあたりにしみになってきている。
小百合さんの顔を見ると、「よしよし、その調子」
って、OKの目だった。
「ほらぁ、美代子も、ただじっとしていたらだめぇ。
大好きな人に、抱かれる喜びをお返ししないと
積極的に首の後ろとか?
腰に手回して、甘えちゃう。」って的確な指導する。
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