俺は家に帰るとベッドに倒れるように横になって眠ってしまった。何だかひどく消耗していたのだ。眠っていると結衣が帰ってきた。
「もう帰ってたの? どうしたの?」
「いや・・・ちょっと疲れてて・・・・」
結衣は何を思ったのか俺の横に寝てきた。結衣のからだから香水のいい香りがしていた。
「ねえ、今夜エッチしようか。」
「えっ?・・・どうして?」
「しばらくしてなかったよね・・・」
結衣が膝を俺の股間にあてて、擦るように円を描いて動かした。すぐに俺のペニスが勃起した。
「すごい、もう固くなってる。」
「えっ? いやー、本当だ、固くなってる。」
俺のチンポは妻に浮気されても撫でられると喜んで立つらしい。妻は俺のズボンとパンツを下すと、自分もズボンとパンストをぬいで
素足で俺のチンポを撫でまわした。気持ち良さに俺は陶酔した。妻はショーツを脱いだ。股間の茂みからイヤらしい匂いが立ち上って
くるようだった。さっきまで溝口のチンポを挟みこんでいた結衣のピンクの粘膜の襞。たっぷりと精液を吸収した子宮が、今は俺の
チンポを迎え入れようとしていた。俺は結衣のなすがままになっていた。
「入れるね。」
結衣が腰の上に乗って俺のチンポを自分の女陰に導いた。ヌルッと結衣の女陰に俺のチンポが収まった。
結衣が腰を動かすと俺はすぐに快感に酔ってしまっていた。俺はひたすら自分でも腰を動かしていた。溝口の事もその時はどうでも
よくなるくらい感じてしまっていた。やがて結衣の中に射精して俺は果てたのだった。結衣に言わせると俺は悲鳴に近い声をだして逝った。
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