これで俺たち夫婦が元通りに・・・というわけにはいかなかったが、それでも以前よりもセックスするようになったし、何よりも
ゴム無しでするようになった。結衣がもう付けなくていいと言ってくれたのだ。俺の心には深い傷が残ったが、時間をかけて癒すしかない。
結衣とセックスしながら時々脳裏に浮かぶのは、溝口のLサイズのチンポが結衣のマンコに刺さっている光景と、溝口の高速ピストンだった。
結衣には、男女のマナーとしてそのことは言わないことにしている。もう一つ結衣に言えないことは、セックスの時、学生服の結衣が溝口に
バスケの部室で犯されている場面を想像することがある、という事だ。これは俺の興奮を高める効果がある。だが、俺はピストンする時に
結衣の顔を見て、もっと大きなチンポがよっかったなとか、別のチンポはもっと奥まで届いて気持ち良かったなとか、思ってないか
不安になることがあった。これもいつか笑って思い出せる日が来ればよいと思う。
おわり
※元投稿はこちら >>