人妻熟女 官能小説

３年になっても続いた
友達は部活から大学受験に忙しい
私も違う大学ですが、受験をする

以前から泊まりに行き、勉強…母親と関係目的ですが

友達は部活も無い、ただ帰り道に１時間だけ受験の為に学校で特別講習がある
母親からも友達からも聞いていた
いつもの様に、お邪魔をして母親と関係に

私も積極的になっていたから、玄関から入ると抱き締めキスをしながら その場でスカートの中からパンティの中に
アソコを濡らさせた
恥ずかしいからと言う母親だが、体は正直 声を我慢しながらも感じていた
パンティを濡らし、早く早くと せがみます
私も意地悪するまでになり、欲しいなら？と
この場でフェラさせる
成長と共に、私のアソコも成長した
亀頭が立派になり、太くなった

それに、真上にカチンカチンに勃起する
舐める母親の表情が、日に日にエッチに

ある日
お邪魔をしていて、母親にノーパンにと言いました
友達が帰る、私は先程来たと嘘を言う
制服姿の友達は着替えに２階に上がる
私は確認してから母親のスカートを捲りアソコを舐める

もちろん、途中まで
舐めて指を出し入れしてる途中で止める
後は勉強だが、時々トイレに行くと下に
誰かを確認する母親、私だと 確認したら
自らスカートを捲り、小声で舐めてと

既にびしょびしょ
また舐める トイレに行くと降りた私
そんなに時間は無い
わかってるから、舐めて２階に

この日、友達は塾の日です
私は、わざと課題を遅らせる
そして友達には、課題が終わったら帰ると伝える
何にも知らない友達、母親に課題が終わると帰ると話す
話すが…母親は知っている
そして塾に向かうと、戸締まりして２階に

私も窓から出て行く姿を確認
裸になり、別の部屋に

ここは、来客の為の部屋です
普段は、誰も使わない
掃除は出来ていて綺麗
しかも、ここでもエッチしたから座布団にタオルにティッシュは用意されている

母親と話してあり待っていると笑顔で入る
ニコニコしながら目の前で裸に
座布団を敷いてあり座る私
裸を見て、カチンカチンに
すかさず、フェラです

我慢したから、凄い勢いでフェラする
そしてフェラの途中、舐めながら向きを変えシックスナインに
母親からは溢れてくる
大量に顔中が、びしょびしょに

勢いあるフェラに私も出す
飲み込むと再びフェラ
カチンカチンになると笑顔で騎乗に
また激しく動きます
我慢させると狂った様に激しく腰を前後左右に
乳房を揺らしながら
絶叫して逝きます

逝くと、しがみつき呼吸を整えてキス
私が下から突き上げると、キスしながら母親は ダメ、また逝く…と言い密着する
密着したまま突き上げてると

力強くなり、再び逝く
２時間弱ある時間
たっぷり出来る
中に出した後は、綺麗にフェラを隅々まで
帰り際もギリギリ玄関で抱き締めキスを繰り返す
この母親 私と関係してからか 見る度に綺麗に
乳房が、揉みまくってかブラジャーがＤからＥカップに変わった
ややポッチャリだが、スタイルいい
キスマークも乳房や太ももに残してある

また明日が楽しみ

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